とあるアイドル達の終着点（まつろ）-熊谷ミク編1.襲撃-

とあるアイドル達の終着点（まつろ）-熊谷ミク編1.襲撃-を読んだ人の評判

調教ってよりライトな拷問
キャラクターの人物や背景を十分なページ数で描いており、優秀なアイドルで魅力的な子だと伝わったところから、物語が一気に動きます。
まるでゾンビ映画のような「何故こんなことに！？」というドライブ感、恐怖感。
赤く腫れ上がる尻と、痛みによる獣のような叫び声が心地よいです。

とあるアイドル達の終着点（まつろ）-熊谷ミク編1.襲撃-のあらすじ

アイドル調教長編シリーズ第一弾！

■あらすじ

人気沸騰中のアイドルユニット、『bell☆bear』のミクとマミ。

2月1日。
彼女たちの学校卒業が近づき、
事務所の方針でアイドルを引退させられることに。

最後に華々しくということで、それぞれソロ曲が用意され、
引退ライブでその新曲を披露する予定となった。

だが、会場確保の問題で、引退ライブの開催日が3月頭になってしまう。

そのため、2人は別々の場所で集中的に特訓合宿をするという事に……。
ミクは地方の高原へ。
マミは海辺の保養地へ。
多忙のプロデューサーは東京に残り――……。

合宿先で初日のレッスンを無事に終えたミク。
個室のシャワーで汗を流そうとしていたところ、
複数の男たちが乱入してきて――……。


■キャラクター
・熊谷ミク（くまがやみく）
アイドルユニット、『bell☆bear』のメンバー。
その外見やノリの良いキャラクター性から、
カリスマギャルとして女子からの人気を、
ときおり垣間見える処女っぽさで、男子からの人気も高い。
実はプロデューサーに恋をしており、トップアイドルになったのを契機に、
鈴野に背中を押されたのもあって、やっと告白を果たしている……が、
返事はプロデューサーとしての立場があると言う事で、
引退後までは保留にされている。

・鈴野マミ（すずのまみ）
アイドルユニット、『bell☆bear』のメンバー。
プライドが高くて高飛車だが、整った容姿と生まれながらの気品、
世間知らずによるうっかりと天然ボケで、男女問わず人気を集めている。

・プロデューサー
アイドルユニット、『bell☆bear』のプロデューサー。
好青年。

■シーン内容
01-解散通告
02-ファンとのふれあい
03-ダンスレッスン
04-襲撃
05-屈強な拘束具
06-誠意の魅せ方
07-肛虐、苦痛、撮影、そして……
08-新しい絶望の朝
09-消毒と追い毒

■基本CG17枚
■本編229枚文字なし版同梱全375枚

・制作:ロシアン猫
・シナリオ:アラーゼル


とあるアイドル達の終着点（まつろ）シリーズは、
熊谷ミク編4作、鈴野マミ編4作の、全8部作になる予定です。

『-熊谷ミク編1.襲撃-』2019年5～6月配信予定
『-熊谷ミク編2.調教-』2019年秋～冬
『-熊谷ミク編3.狂宴-』以下順次
『-熊谷ミク編4.末路-』

『-鈴野マミ編1.襲撃-』
『-鈴野マミ編2.調教-』
『-鈴野マミ編3.狂宴-』
『-鈴野マミ編4.末路-』