絶対に犯さないオークVS絶対に犯されたいエルフ姉妹！？ コンプリート版[Waffle]

絶対に犯さないオークVS絶対に犯●れたいエルフ姉妹！？ コンプリート版のあらすじ

■絶対に犯さないオークVS絶対に犯されたいエルフ姉妹！？

「オークに犯されたい！」と言い、オークを求め旅に出たエルフ姉妹は森で遭難していたところ、一人のオークと出会う。念願叶って犯されると思っていたエルフ姉妹だが、彼は一族唯一の生き残りで’犯さずの誓い’を守っていた。
それでも迫ってくるエルフ姉妹にオークの股間が大ピンチ！？変態エルフ姉妹×真面目オークが贈る、凄くHなラブコメディ！

□ブランド:Waffle
□原作、原画:友毒屋・友吉
□シナリオ:すまっしゅぱんだ


■超ド級、変態エルフ姉妹の大暴走炸裂コメディ作品！！
オークに犯されたい願望の変態エルフ姉妹と、その誘惑に負けそうになるが「犯さず」を貫く真面目オーク…この3人が中心となったテンションが激高＆エロネタ大炸裂の内容となっています。

●第1話のどかな朝の逆レイプ
森の中、一人でこっそりと暮らすオーク族最後の生き残り、真面目オークのドノヴァン。
そんな彼が出会ったのは、オークにレイプされることを夢見た超絶ド変態エルフ姉妹のミシュラとエイミーだった……！

●第2話始まりは○○○○調教記
突如始まりを告げた変態エルフ姉妹との共同生活。
犯さずの誓いを貫くため、ミシュラとエイミーには早く帰ってほしいドノヴァンだったが、彼女たちが素直に言うことを聞くはずもなく……！？

●第3話命を握る逆レ判定
畑仕事に勤しむドノヴァン。傍らには、勝手についてきたエルフ姉妹の姿が。
いつどんなときも、エルフ姉妹はオークチンポを狙っていて……。

●第4話ガンギマリシチュー
すっかりドノヴァンの家に居座る気満々の変態エルフ姉妹。
ドノヴァンの送る生活に興味津々の彼女たちは、狩りにも付いていきたいと言い始め……！

●第5話常に隣にオチンチンの危機
食料確保のため、こっそりと川に釣りに出かけようとするドノヴァン。
しかし、エルフ姉妹がそれを見逃すはずもなく……。

●第6話コケシがもたらす死の射精
ベッドを作り直すため、伐採所へとやってきたドノヴァンたち。
初めての薪割りをさせてもらえ、心躍らすミシュラに対して、エイミーはなにやら他の作業に没頭し……。

●第7話催眠テクノブレイク
エルフ姉妹が里から持ち込んだ、催眠に関する書物。
いかがわしいその本が、ドノヴァンたちにもたらすハプニングとは……！？

●第8話パンツはオークの主食です
ドノヴァンに犯してもらうことを諦めない変態エルフ姉妹。
彼女たちのしつこい誘惑は、時も場所も選ぶことなく……！

●第9話ホモの村で
物資の調達のため、滅多に近づかない人間の街に出かけることに。
当然、エルフ姉妹も一緒についていきたいと言い出して聞かず……。

●第10話最後の試練はおしっこの味
ドノヴァンにまったく犯してもらえないエルフ姉妹に、我慢の限界が。
姉妹は、ドノヴァンに力づくでも犯してもらおうと、強硬手段に出る……。

●第11話ビッチならざるがゆえに
夢の中で、謎の声に試練の終わりを告げられたドノヴァン。
声に誘われ、エルフ姉妹と共に礼拝堂訪れたドノヴァンを待ち受けるものとは……。

●第12話母娘3人が土下座するまでの経緯
ドノヴァンたちの家に、突然の来訪者が現れる。
それは、家出したミシュラとエイミーを捜索しに来た、エルフの姉妹の母・アリシアであった……。

●第13話ふたつの初めて
アリシアも加わり、より一層賑やかな生活がはじまる。
だが、ドノヴァンに想いを寄せるミシュラとエイミーは、アリシアの存在に危機感を覚え……。

●第14話再びの凶刃
数々の試練も乗り越え、平穏な暮らしを送るドノヴァンたち。
だが、唯一心に残る心配事もあった。
それは、過去に撃退した盗賊一味のことであり……。

●第15話新たな家と新たな居候
再び訪れた平穏。
不安要素もなくなり、穏やかに過ごすドノヴァンたちの元に、彼女がやってくる……。

●第16話夏の終わり
ドノヴァンは、迷っていた。
ミシュラ、エイミー、アリシア――3人のエルフたちと関係を持ちながらも、自分の気持ちに答えを出せないでいることを……。

●エピローグオラの女神
ドノヴァンが心に決めた相手は、エルフの姉・ミシュラだった。
彼は、ついにその気持ちを打ち明けることに……。

●エピローグ世界で一番可愛い嫁
ドノヴァンが心に決めた相手は、エルフの妹・エイミーだった。
そんなとき、エイミーに街への買い出しに誘われて……。

●エピローグ影の王
ドノヴァンが心に決めた相手は、エルフ姉妹の母・アリシアだった。
その想いを、どう打ち明けようかと悩んでいると……。

●エピローグ愚かの者の選択
ドノヴァンには、誰か一人を選ぶということはどうしてもできなかった。
その気持ちを知った、女神・フィオナは……。