
おじさんと。〜渡辺まりんの場合〜は、寝取り・寝取られ、制服、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
未成熟の女の子を襲うオッサンの性技
精神も身体も未熟な少女のココロの隙を突いて、なし崩しに行為に及ぶオッサン。
罪悪感と快感に揺れる女の子の心情がたまらなくエロい。
実用性最高なので、気になった人は是非買って欲しい。
フラれナオンなんておじさんにかかれば秒殺
彼氏と別れ、傷心の中で声を掛けてきた『おじさん』
複雑な感情を抱きながらもおじさんの家に招かれ、そこで自覚してなかった
自分の性癖を知る少女のお話。
竿役はおじさん。
本作とは別のシリーズで無垢な少女を言葉巧みに誘導し、自らえっちを
求める様になるまで調教した実績を持つ『悪い大人』
本作でもその技術は健在で、優しく、時に乱暴なコミュニケーションを
通じ『そうするのが当たり前』という流れを作りえっちをする。
柔和な顔つきの優しいおじさん然とした印象ながら竿は太さは当然として、
反りもそれなりに維持しており強烈な『やる気』を感じさせる。
現代社会においては罰すべき『悪い大人』なのは間違いないが、若い女を
ハントしていく肉食が過ぎる精力的な行動力は男として憧れる面もある。
お相手の今回狙われることになった渡辺まりんちゃん。
少々ワガママな所がある白ギャル系で、恋愛にプライオリティを置く
年頃の女の娘。
少し着崩した制服、短めのスカートなど若さ眩しい肌を見せつける
スタイルで、おじさんから見ればちんぽにたいへん悪い存在。
メッセンジャー経由と言う、デジタルネイティブらしい誠意のない
軽薄なやり方で彼氏に切られたことにショックを受け、その所為でおじさんに
絡めとられてしまう。
そしておじさんに『道具』の様に扱われ、自分が『命令される』ことに
興奮を覚える性癖の持ち主だと知ることに。
人生、どこに真実が転がってるか分からないものである。
■良かった所
・2ページ目からえっちシーンが始まり、成長(えっち方面)しつつ物語も
進行するシームレスな構成
・彼氏の自分から切っといて寝取られた?ことに涙する身勝手さ。
寝取られなのに彼氏に対して『ざまぁ』感すらある。
その後、ストーカーっぽい行動も取ってるのでキモい
・半ば強引にさせられたことなのに身体は火照り、おじさんの命令を
受け入れるシーンが最高
・脱ぐ際に1コマだけ出るパンツがエロい
・イマラチオ口内射精、後背位元カレテレフォン膣内射精、お掃除フェラ
悪い竿役が女の娘の真実(性癖)を暴く!
行為もたっぷりねっとり描かれており、前作以上の実用性が確保されている
満足な作品でした。
これはいいものだ・・・
主人公が頭ではやばいとわかりながらも、危ない領域の踏み込んでいく感覚に、見ているこっちも「あ、やばい・・・・」と思いつつ読み薦めてしまいます。
続きもありますが、こちらを読むと続編が読みたくなること間違いなしです。(続編も素晴らしかったです)
個人的に、この作者さんのとろとろ(ぐじゅぐじゅ?)した女の子の顔が大好きです。
サンプルで惹かれた方は是非おすすめします。
背徳感を覚えながらも快楽に落ちていく女の子、いいものですよ・・・・
NTR要素があるので(そこがいいのですが)、だめな方は注意してください。
おじさんと。シリーズの3冊目
彼氏と別れ傷心に浸っていた渡辺まりんは駅前で中年の男性に声をかけられる。
じっとりと、体中をを舐めまわすような男性の視線。
少女は傷心した傷口を埋めるため、誘われるまま家について行く・・・
サークル:星に帰る!/作画:たらぞお