
未開の地で拾った謎言語単眼ちゃんをメイドとして雇っていちゃらぶする本4は、中出し、ラブラブ・あまあまなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
心が少し温かくなるお話
バラキーさんの全作品の中では、この作品が個人的好きです。
最初の頃は、愛を求められるからそれに応えていただけだったが、この4作目でご主人がやっと一つ目の少女に応えるので無く、が答えを出したと作品でした。
もう少し続いてほしい作品
元々人外や亜人系が好みだったんだけど、この作品で単眼娘の可愛さを再確認した気がする。
相変わらず言語が合わないのに意思疎通できるのは少し無理のある設定と言えなくはないけど、それ故に言葉じゃない素の感情が直接流れ込んでる表現は得も言われぬものがある。
彼女と旦那様の甘緩な日常をもう少し拝見したい。
とある資産家の男は、ある未開の地で未知の言語を話す少女を拾った
男と少女は何不自由なく、お互い幸せな生活を送っていた
ある日、屋敷のメイドに問われた問題に男は答えを出せず思い悩む
自分は、本当に彼女のことが好きなのだろうか?
彼女が自分を好きでいてくれることに甘えているのではないのか?
悩む男の元に、いつものように笑顔の少女が訪れるが…
本文24P
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