
幼馴染と一線を超えた時…~ずっと男友達のように思ってた幼馴染がとんでもないエロボディになってました~は、幼なじみ、ごっくん、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
☆5にしときますが、減点要素あります。
まず男がほぼ全て顔だしてます。顔出し無理な人はダメなレベルです。
次にパイズリ除いて巨乳である必要が全くなく、エロボディが全然活かせてません。
あと‥読んでるとこの2人の設定年齢に物凄く突っ込みたくなります。この年齢であんなノリでホテル行くのかよ。と。
思いつくだけでこれだけあります。
自分は男が気持ち悪くなければ顔出しでもあまり気にない点と、ラブラブムードが良く、話がそれなりに上手くまとまっていたというところでかなり甘く評価して☆5にしましたが、先に挙げたようなものが気になるなら苦痛だと思うので好みが分かれます。
幼い頃から一緒にバスケをして男友達のように接してきた幼馴染の「つかさ」。
お互いに競い合うくらい実力が拮抗したライバルでもあったが、進学して体が成長すると自然と男の俺が有利になっていった。
そんなある日、つかさはバスケを辞め学校にも来なくなってしまう。
心配した俺はつかさの家に行ったんだが、そこにいたのは俺の知っているつかさではなく・・・
隠しきれない巨乳を持つとんでもないスケベボディの「女」だった。
今まで男友達のように見てきた反動で、つかさのその強烈な女らしさに魅入られた俺は・・・
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差分抜き基本CG12枚+α
総ページ数374ページ
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