搾精病棟7～性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活～

搾精病棟7～性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活～のあらすじ

事故で両手を骨折した僕。
実は僕は「3時間おきに射精しないと玉が痛くなる」奇病をわずらっていた。

なので入院先の病院で看護師さんに搾精してもらうことに・・・

しかし、その病院は性格最悪のナースしかいないことで近所でも有名な病院だった！
搾精病棟シリーズ第7弾

今週の担当ナースは3大お局の一人、超腹黒ナース、キリタニさん

てっきり恐ろしい人が来るのかと思いきや、
僕の担当ナースは黒髪で黒い瞳の美人・・

優しい目と表情、しかし、どこか影があり、儚さする感じる美女のキリタニさん・・

キリタニさんは僕の搾精処置も優しく、献身的にしてくれる！
優しい手つきで僕を気遣って、丁寧に射精に導いてくれるキリタニさん・・

僕はすっかりキリタニさんに夢中になってしまったが・・

実は
キリタニさんは外面がいいだけで中身は真っ黒・・
病院内でも自分の派閥を作って、何人もの手下ナースを引き連れて
生意気なナースは徹底的にイジメる恐ろしい人だった！

僕の搾精処置も内心、腹を立てているようで、
僕を精神的に屈服させ、自分の下僕にしようと動き出す！

僕はどうなってしまうのか！
そして、キリタニさんにイジメられているクロカワさんは
僕を使ってとんでもないことをしでかそうとしていた・・・


基本CG18枚
ページ数240ページ