
お風呂でネロ祭は、幽霊・ゾンビ、オナニー、羞恥などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
E○TRA準拠のカップリングに圧倒的感謝!
サークル:ハミチキが描いたF○te/E○TRAの赤セ○バー(ネ○)本です。
お風呂でネ○が奏者と魔力供給の為にラブラブなセックスをし、
ネ○のフェラで口内射精、正常位から後背位で一回戦、更に騎乗位から正常位で二回戦もしちゃいます。
相手の男はある程度ふわっと描きつつ、
冒頭などではちゃんと赤セ○バー(ネ○)の出典作であるF○te/E○TRAの主人公(岸○白○)に準じて描かれているので、
個人的に相手の男はE○TRAの主人公(顔や髪型、衣装が描かれていなければそれ以外もギリ妥協できるかも)派である事もありますが、
現在FANZAで発売中のサークル:Dragon Kitchenのキ○ス狐(タマ○)本と同様に、
E○TRA派にとっては感謝しかない嬉しく素晴らしい作品です。
と言うか、ソシャゲのF○Oが出て以来、
赤セ○バー(ネ○)やキ○ス狐(タマ○)などのF○te/E○TRA出典かつ主人公LOVEなキャラクターも無遠慮にF○O準拠で描いた同人作品が多すぎて、
E○TRA派の一個人としては、好きなキャラクターを公然とNTRされまくっている感じがしてあまりいい気分はしません。
(オブラートに包んだ言い方。)
赤セ○バー(ネ○)も、キ○ス狐(タマ○)やタ○モナイン達も、エ○ザも、B○も、リ○プも、メ○トも、(出来ればアル○ラも、)
E○TRA出典かつ、特に主人公LOVE勢のキャラクター達に関しては、
もっとE○TRAに準拠し、出来ればE○TRAの主人公とカップリングした形の同人作品が出て欲しいと、激しく、強く、切に、願います。
(欲を言えばド○イクやア○ス、キ○ラなどの他のE○TRA出典の女性キャラクターも同様です。
あと、譲歩するならF○O準拠であっても電子版で差分として相手をE○TRAの主人公に丸々差し替えると言うのもありだと思います。)
そうした意味でも、本作は貴重な、本当に貴重なE○TRA準拠の赤セ○バー(ネ○)本となっています。
途中、愚痴っぽくて陳情染みた事も書いてしまいましたが、
ともあれ、本作は絵と内容が合い、特にE○TRA派の人にオススメの作品です。
湯浴み中に魔力供給の為、肉体接触することになったネロと奏者。イチャラブセックスしちゃいます。