【Iceモナカ公国 同人】のろい首塚400年其の1

のろい首塚400年其の1を読んだ人の評判

ページは少ないが役に立ちます
ランドセルをしょっているような少女が無理やりやられる漫画です。
オールカラーできれいな絵です。少女の表情が可愛く、困った顔や、びっくりした顔、そしてやられているときの顔がかなりよく描かれていて、現実味を感じられていいです。3篇構成の1部で、ページ数も少ないですが、抜きどころのエッチシーンはきちんとあります。

のろい首塚400年其の1のあらすじ

彼はさびれた階段を登って行く。
後を追う少女達は人生の岐路にいる事をまだ知らない。
400年の呪いの渦に1人の少女が呑み込まれようとしていた。

400年の呪いとは一体？「浦桐」とは？
彼らの先祖にまつわる話が今物語られる。

・本編20枚
・画像サイズ1600×1200

◆其の1あらすじ
目の前を通りすぎた少年が気になった少女。
彼を追って再び巨石があるあの場所を訪れた。
そこでなぜ「二度と来てはいけない」かを知る。
そこは呪いの溜まり場だった。
少女の肉体が呪いに侵され蝕まれてゆく。
やがて体は熱く疼いて精神をも苛み始めた。
自慰を行うに至った少女に呪いは「浦桐の娘」を呼ぶよう強要する。