母淫遊戯[えすけーぷ！]

母淫遊戯を読んだ人の評判

着眼点は良かったが…
母とＶＲという組み合わせは面白かったが、エロさが足りない。やはり下の毛は薄くあった方がいいし、エロい下着よりもベージュの地味系下着の方が良かった。その方がリアリティが出てくる。何作か読んで作家の好みはわかったが、幅広くユーザーを集める気があれば毛は必須だ。あと、マン◯やアナ◯にも色をつけて、もう少し秘部をリアルに描いた方がいい。乳だけに力をいれすぎだ。それが作家性なのかもしれないが、作品が跳ねていかない。ヒロイン達は魅力的だと思う。

母淫遊戯のあらすじ

【あらすじ】

今年で三浪の直樹は、まだ童貞。
何とかこの夏には経験したいと購入したのが、流行りのVR機に似た
「IN＆RAN2」という怪しげな機器。
これを女性に装着させれば、「淫乱モード」が覚醒し、男性を誘惑するという。

そして、この機器を全くの偽物と見抜いた母の玲子。
悪戯心で装着し、直樹に「淫らな催眠にかかった振り」をして見せるのだが・・・。



【内容】

横1800×縦2560pxのフルカラーコミック。
計40ページ。台詞SE無しのページと合わせ、総計80枚。
今回はコメディタッチの要素を初めて取り入れました。
後半は少しシリアスな展開です。
よろしくお願いします。

※射精時、断面図（透過）の表現が在ります。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称などは架空であり、実在のものとは一切関係ありません。