【ディーゼルマイン 同人】ナイトメアスクール～迷い場の少女達～

ナイトメアスクール～迷い場の少女達～を読んだ人の評判

簡単すぎ
20分くらいでクリアしました。個人的には青鬼のようなゲームを想像してたのですが、
追われるのは最初だけです。1時間目が終わると、今まで追ってきた女の子とも普通に喋れるので、「さっきまでのはなんだったの？」とわけがわからなくなります。
2時間目以降は追われることもほとんどなく、謎解きもなく、ただナビ通りに目的地まで進んで、連打ゲーなどのミニゲームをやるだけでした。ゲーム性に期待しただけに拍子抜けです。
ストーリー性もなく、最後までなぜこの学校に来たのか分からず、なぜロリに追われてるのかも不明でした。その辺も低評価。
最後に、ロリをテーマにするならボイスはもっと高い方がいい。声だけやたら低く、絵よりも年齢高めを想像してしまいます。

総じて…買わないほうがいいですよ。

エロゲとしては優秀だが、ホラー系RPGツクール作品としてはアウト
ホラーアドベンチャー系のエロRPGとしては文句なしに星５評価
程よい難易度と恐怖感に良質のエロとバランスのいい作品だった
ディーゼルマインのマゾ向けゲームにしてはややソフトだが満足している

だけどラストシーンが、ホラー系RPGツクール作品の元祖である●ープス●ーティー（最初期のRPGツクール版）のラストそのままだったことにガッカリした
屋上に行った後からの展開からそれっぽいなと思ったけど、ラストで振り返ったら●●されるところや、途中で人や本棚で振り向かせる趣向がまさにそのまま
エロゲに対してエロシーン以外のゲーム要素に突っ込むのは野暮ではあるけど、そこがどうしても気になったので評価を下げさせてもらう

他の作品と比べると…
このサークルの作品は数作品ていどしかプレイしていませんが、その数作品と比べるとエロくなく感じる
というのも相手がエロ目的じゃなく、ついでにエロをするという感じで淫乱さがほとんどない
作業で抜いてるという雰囲気
逆レイプなのに相手が快楽を求めてないってのは、興奮材料において致命的だと教えてくれた良い作品

今一歩
イベントＣＧや立ち絵はかわいらしいが、ドット絵の肉付きがよすぎて幼く見えない。
デフォルメとはいえもう少し幼く見せるようこだわって欲しかった。

コンセプトとしては面白いと思いますが・・・
謎の学校×ロリ×エロとしての考え方は確かに面白いとおもうので
そういった意味では凄く評価致しますが、
他が話してるホラー的な話になると
世界観が暗い方向なので
他に相応しい方向性で近いジャンルがないので意味合いではそうなりますが
サキュバスだらけの場所に放り込まれて追いかけられるだけのエサみたいな状態な為、
怖さがないホラーとしかいいようがないです。

次にエロさに関して触れてしまうと
ロリだからエロくないでなく
これがロリじゃなくてもちょっといまいちのエロさ
ただ搾り取る事に特化しすぎとしかいいようがなくちょっと感はあります。

物語全体の話なると他でも触れれてますが
ゲーム自体はそこまで難しくなく親切設計で
中身がそこまでないので物足りなさあります。

私が１個だけ文句つけようがなく褒めたいのは
ジャンル的話抜きでゲーム全体の完成度が高すぎると感じて
これ中身やもう少しエロさあったらとんでもない作品なるなと
感じるぐらい凄かったとだけ伝えたいと思います。

最後に値段に対して作品全体見ると
今回クーポン有で購入しましたが
それでも少し高いと感じるくらいの
満足感でした。

ナイトメアスクール～迷い場の少女達～のあらすじ

□概要
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ある学校に研修としてきた主人公は、
教室に入った瞬間、群がる少女達に逆レイプされてしまう。
少女から逃げながら無事に脱出を目指すRPG

□シチュエーション
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・教室で少女に騎乗位逆レイプされる

・「椅子」として少女に座られたまま、延々と搾り取られる

・鬼ごっこに負けるとそのまま群がられて集団逆レイプされる

etc……


□あらすじ
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ある学校に研修としてきた主人公。
校門をくぐると不思議な雰囲気を纏った、一人の少女が話しかけてきた。
そのままその少女に連れられ教室に入った主人公は、
しかし次の瞬間、教室中の少女達に逆レイプされてしまう。

─ここは、地図にも人の記憶にもない不思議な学校。
迷い込んだ主人公は、無事に脱出できるのか、それとも永遠に迷い続けるのか。


□キャラクター
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●髪の長い少女
CV:貴坂理緒
この世のものではないような、不思議な雰囲気の少女。

「ふふ。いけない先生。いっぱい足でいじめてあげる」

●活発な少女
CV:涼貴涼
髪を二つに結んだ、活発な少女。

「せんせーもそのうち、おちんちんと一緒になるからね。みんなにぎゅーーってされてるときは、うれしーってなるだけになっちゃうの」

●双子少女
CV:みもりあいの
殆ど見分けのつかない双子の少女達。

「大丈夫。怖いことなんてなにもないからね」
「そうそう……これはとっても気持ちがいいことなんだから」

●静かな少女
CV:蒼紗
いつも本を読んでいる、大人しい少女。

「この程度で出してしまうくらいなら、最初から逃げないでください」

●その他の少女達
CV:貴坂理緒
:涼貴涼
:みもりあいの
:蒼紗
:大山チロル
学園内に潜む、数多の少女達。
待ち伏せたり集団で行動したりしながら、積極的に主人公を襲いにかかってくる。

「あー。せんせい、動いちゃだめだよ？おとなしくして？」
「だめだよ、せんせーは白いのぴゅっぴゅーってするのが‘お仕事’なんだから」
「ここではそれが一番正しいの。そのうちせんせーにもわかるようになるからね」

□スタッフ
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シナリオ:上田ながの

原画:INO