
淫欲の棲家1は、中出し、オナニー、おっぱいなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
往年の作家が帰ってきた!
しばらく同人誌が出ない時期が続きましたが、新作が発表されました。
今見るとやや古臭い部分がありますが、やはり上手いですね。
2の方ですが、個人的には「頬のトーン」を使用しないほうが良いと思います。
90年代のドラマを見ているような古臭さというか、化粧っぽさを感じます。
(特に、ムスメのほうだと気になります)
間延び姦はある。
不思議なことに、内容もタッチも非常に魅力的。
全身画が多い点は、今のご時世からすると間延び感と違和感は生じるのではあるが…。
絵のうまさに驚いた
絵のうまさにこんなに感動したのは
吉田鳶牡先生とサークル「ねこのおやしろ」の
ましゅー先生以来。
作者さんは、おそらく名のある方なのでしょう。
セーラー服を描かせたら右に出る人はいないと思う。
姉妹の表情、はち切れそうな肢体、母親の喘ぎ顔、
伯父さんのとぼけ具合。傑作です。
表紙よりも中身のほうが女性は美しいです。
FANZAで同作家の『水蜜少女』実写版DVDが
売られています。
絶妙のスカート丈、転んだ時のヒロインのスカートの乱れ。
『水蜜少女』原作も驚嘆の画力です。
最高傑作
黒髪爆乳で絵に描いたような良妻の寝取り物
これ系が好きな人なら確実にお薦め
元々エロい体つきの女性を描くのが上手かったけど
熟女?になったら更に破壊力が増した感じ
エロティックな話や雰囲気作りも本当に上手い
是非看板シリーズ化して欲しいけど、、2が、、
ぜひ続編を!
肉感的でリアルなタッチにはまりました。ストーリー展開と登場人物のキャラクターにも興奮させられます。特に、スケベてだらしない義兄に寝込みを襲われ、犯されながら堕ちていく母親の姿か丁寧に描かれていて良かった?娘たちを交えた、この後の展開がどうなっていくのか、期待がふくらむ。
エリート夫の単身赴任中
ぐうたら義兄が訪ねてきて…
魅惑の母娘に迫る危機!
同人誌として発行した「淫欲の棲家1」を電子化しました。