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「【プラム宝玉堂 同人】女子アナ肛虐の夜会」は
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イラストノベル「女子アナ肛虐の夜会」
あなたは女子アナウンサーにまつわる
如何わしいテレビ業界の裏地事情を知っているだろうか。
番組改変期には、権力者への下半身接待が彼女達を待ち受けている。
采配を握る番組プロデューサーへの接待は勿論の事、
テレビ局株の過半数を保有する大株主の財界人、
そして政界人、裏社会の大物までもが女子アナに群がった。
大規模なその接待は「肛虐の夜会」と称された。
それは主催の超大物が肛虐家であり、
集まった者達もそのネットワークに付随する変質者達が顔を連ねているからだ。
テレビでは、凛としたまなざしでニュースをはきはきと読み上げる、
いずれも劣らぬ容姿の淑女達。
その菊座に、女肛の奥にと嗜虐の魔手が迫る。
愉悦の時。
ある者はアヌスバイブを手に取り、深々と美女の直腸をえぐる。
「も・・もうそこが限界ですッ!」
「くはぁッ!」
また、ある者は猛烈な便意を催す浣腸液で悶絶させる。
「あ!あむむ・・!・・むお・・おう・・
そんな一度に注入されては・・あッ!苦しいです!苦しいッ!」
「苦しいだぁ?だからいいんだろう。
君の苦しむ顔を見るためにやっているんじゃないか。
エネマは苦しいものだよ!」
「ううむ、うむむ・・ッ!」
双臀に垂れる熱蝋、尻肉にはじける鞭。
肛門鏡ではむごたらくアヌスを拡張され、
女肛の奥の奥を覗かれる女子アナウンサー達。
むせ返るような熱気が帯びた部屋で、絶え間ない女の悲鳴。
ブランデーを片手に歓喜の声をあげる成功者達は
憑りつかれたかのようにアヌスを狙い、欲情に濁った酒をあおる。
作:プラム宝玉堂
挿絵:ちかげ
総ページ数:111頁
+付録としてちかげ氏の厳選イラスト集13頁がございます。
※実際の人物、団体名等は架空のものです。