【久遠広彦 同人】別居中の辻さんに家賃を身体で払ってもらった件

別居中の辻さんに家賃を身体で払ってもらった件を読んだ人の評判

画力も構成もそこまで高いとは思えないんですが、エロさに全振りした感じが凄いサークルさんですね。この手のフェロモン全開（？）の作品を描く人って、ねちっこい絵な人が多い印象があるんですが、この作品は割とスッキリめなのも特徴の一つ。金銭で追い込む→地下室に連れ込む→拘束具がおいてあって女の子が不安がるの流れはほぼ完ぺき。抱かれに行く前においたシャワーの一コマなんて、一昔前の不倫ドラマみたいですね。こう言う演出をしてくれる人はあまりいないので、この点も嬉しいところ。本番は最初の不倫セックスはまあまあだし輪●も嫌いではないので、ここはマイナスではありません。ボリュームも値段を考えればこんなものでしょう。ただ、限られてる中で詰めた感じはしてしまうのは残念。これほどの出来なら前後編か倍くらい取る代わりにもう数ページで良かった気はしました。501

女性の弱みにつけこんで男の欲望をその色っぽく熟れた身体にぶちこむ快感に脳ミソが溶けそうです(笑)好みの絵柄なので思う存分、女の身体を気付かれないままに堪能する睡眠姦の話も観たいです。500

前半からずっと良い感じに話が進んでいったのに、最後の輪●はないですね。一気に萎えました。台無しです。203

別居中の辻さんに家賃を身体で払ってもらった件のあらすじ

主人公は、アパートの家賃収入で暮らす独身中年男。
ふたりの子持ちでありながら、単身家を出た人妻、辻さんにも部屋を貸している。
ところが彼女の家賃、半年にわたり滞っていた。

「夫が財産分与になかなか応じなくて…」

辻さんをよこしまな目で見ていた主人公は、暗に身体を差し出すよう催促をはじめる。
さらに夫への連絡もほのめかされては、もはや承諾するしかない…。
その夜、バスタオル一枚になった辻さんの前に、なにやら見慣れない【拘束具】が！？

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※なお、パッケージ画像のモザイク処理は実物と異なります。