【せるふぃしゅ 同人】くの一牡丹そのニ

くの一牡丹そのニを読んだ人の評判

悪くは無いんですが、せっかく鬼絡みの設定で淫乱になっていくというものがあったのにそれを活かせないのは勿体無いかなと思いました。くノ一らしい責めも鞭打ちや三角木馬で晒し物にされて犯されるというもので、後は普通にひたすら犯されたり、輪●されるという単純なものでした。14分程なので尺が足りなかったのかもしれませんが、せっかくなので道具や特殊な魔物のようなものでの調教シーンも見てみたかったです。ただ、ラストの精液ボテ腹になりながら犯されるというシーンや上で書いた鞭打ちシーンは個人的に良かったです。絵柄も女性キャラは良い感じでした。欲を言えばもう少しムチムチ感が出ても良かったですが・・・。原作ゲームではゲームオーバー時は死亡といったシビアな部分がありましたが、今作のラストも原作の雰囲気に寄せたものになっています。なのでバッドエンドものが苦手な人はご注意を！くノ一らしい責めがもう少しあればもっと良くなっただけにでした。400

くの一牡丹そのニのあらすじ

囚われの牡丹と夜鈴、拘束されて尚も責められ続けている。

深夜、屋敷の地下牢。
拘束されている牡丹と夜鈴、密かに逆転の策を練る。
半鬼の男を操る商人は、鬼の気を制御する薬「鬼越夢」を持っているはず。
牡丹と夜鈴は地下牢を抜け出し、鬼越夢が隠してある部屋に忍び込む。
ようやく薬を手に入れたところで、またも半鬼の男たちが現れる。
商人は全てお見通しで罠を仕掛けていたのだ。