【エロ漫画おばさんの肉体】おばさんの肉体（からだ）が気持ち良過ぎるから～ボクのおばさんは超名器だった～

おばさんの肉体（からだ）が気持ち良過ぎるから～ボクのおばさんは超名器だった～を読んだ人の評判

郷愁を誘う
綺麗な親戚の叔母さんに密かにﾑﾗﾑﾗしていた子供時代を思い出しました。
叔母さんが嫌々呆れながらも優しく相手してあげるシチュエーションが素晴らしい。

続きが早く見たい！
とても素晴らしい作品だと思います！
肉厚溢れる絵の描き方がとても好きです！
オススメです！

最高傑作!!
数えきれないくらい抜きました!我慢できずに頭がおかしくなって全身真っ赤になってるので僕もヤッちゃいます!

抜きどころ満載
とてもいい作品です。 絵の素晴らしいクオリティと濃厚なHが最高に良かったですね。 次の作品もぜひ頑張って下さい

我慢できない
最初から最後まで素晴らしいです。

恭子さんの体もエロいのですが、シチュエーションや台詞も良い
裸もですが、はだけている姿もまたそそります

ショタ主導でなくあくまでおばさんのほうから、というのが良いですね（嫌々という感じで始まりますが）

最初のフェラ、濃密すぎてこんなのされたらもう引き返せなくなりますね間違いなく
ものすごく気持ちよさそうです
生ハメも、実に良いです
あまりの気持ちよさに我慢できず何度も中出ししてしまう少年、そしておばさんのムチムチ具合がたまらないです
断面図描写も大好きなので嬉しいです

そして二回目のセックス
今度はおしりだけ出しての着衣Hですが、これがまた良い
途中夫にバレそうになっている最中に中出しされてしまうのはベタな展開ですが、その王道が良い感じです

三回目のH
妊娠させたい！と本能剥き出しの少年が中出ししたのがバレなかったのを良いことに、そのあと二発目を外に出してごまかすとか、ゾクゾクします
おそらく後編でこれに味をしめて繰り返すんだろうなと思ったり！

四回目のH
さらっと流す人もいるかもですが、コンドームを口で装着のシーン、エロいです
ここで、この話ではあまり出てこなかったおっぱいにも少し焦点が当たります
この巨乳、吸ったり揉んだりするに決まってます！
そしてゴム有り射精が終わったあとのおばさんのカラダの描写、少年がムラムラする気持ちも分かります
そして再びの中出し…！
素晴らしかったです。後編にも期待が高まります

おばさんの肉体（からだ）が気持ち良過ぎるから～ボクのおばさんは超名器だった～のあらすじ

----------------------【ストーリー】----------------------

初夏、休日家族に連れられ叔母の家に遊びに行くこととなった。
母の妹である叔母は幸平の幼い頃に何度か会っている。
今回は5年ぶりの再会ではあったが
叔母は幸平の幼い頃の記憶のまま、
美人で優しく想い描いた通りの姿だった。

ひとつだけあの頃と違ったのは
幸平が叔母から女の色気を感じていたことだった。

思春期真っ盛りの幸平の目には
叔母は『オンナ』として映っていた。
その豊満で魅力的な肉体は
年頃の男の成長盛んな時期には目に毒だった。
密かな恋心が覚え始めた性の欲求と合わさり
衝動的な行動に出てしまう事となる。

その対応に度々頭を悩ませる叔母だった…。

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筆おろし、誤射中出し、抜かずの連続中出し他

フルカラー全106ページ