【C.N.P 同人】NTRミッドナイトプール完結編（上）

NTRミッドナイトプール完結編（上）を読んだ人の評判

「3万フィートのユートピア」とイメージが重なる
　最近読んだclone人間さんの近作「３万フィートのユートピア」とイメージしているのは同じ。からみが１対１から１対複数へと変化するのも同じ。絵柄も同じような印象のモノが複数見受けられる。ちょっと残念だ。また、多人数による乱交は「３万フィート」もこちらも多用しているが、プロレスで言えばバトルロイヤルの様なごちゃごちゃ場面になり、個別のからみ（技）が分からず、誰が誰かも分からなくなる。正直興ざめ。数で勝負ではなく、特定の人物のねっとりとしたからみを見せてほしい。

上巻だからか物足りなさが
ヒロインが快楽に堕ちて見知らぬ男達とも生でやるくらいになった後、夫とのレス生活との落差を描いているのはいいのですが、上下巻に別れている為か物足りなさを感じてしまいます。
下巻に期待。

モラルの無い連中が良い思いをする展開なのは、少々不愉快。
元部下が相手の内は、素直に楽しめました。
ただ、半グレみたいな連中のゴネ得には、抵抗がありました。

高レベルNTR
これほどクオリティの高いNTRはなかなか見ない
安直なセックスに逃げることなく、ストーリー性も絡めて相手をどのようにして堕としていつ食うのかを考え尽くしており、上巻の時点で凄いパワーを感じました

続き
ハプニングバーからの続きはエロさ満載で素晴らしかったです。回想をうまく取り入れてる。

NTRミッドナイトプール完結編（上）のあらすじ

clone人間先生の商業作品はこちら！

NTRミッドナイトプール完結編（上）になります。


シニアパートナーとして古巣へ戻る陽子。
信望あふれる美人女弁護士の復帰は同僚達を喜ばせた。

「また皆様と一緒に働けること心より慶び申し上げます。」

以前通りの陽子、弘崎陽子に見えたのは渡辺だけではなかった。




……だが、


肉の芯にまで響いたナイトプールでの雄達とのハードプレイ
ハイエナのような男達の獣臭が陽子の子宮にこびりついて離れない
夜毎蘇る凄まじい雌発情の記憶

本当にごめんなさいあなた私きっともう…戻れない
……許してあなた

燻る火種は尽きるどころかマグマ溜まりのように女の蜜壺から溢れ出す

男達のものに指をかけ避妊具を外し自ら受胎すら望んだ雌犬陽子は
もはや部下渡辺の手を離れ雌覚醒へ至る

美人女弁護士陽子の雌の標榜がフロアを魅了する…！


…的なお話。



ハプニングバー編の続きになりますNTRミッドナイトプール完結編（上）
どうぞよろしくお願いします。


サークルC.N.P/作画:clone人間