くノ一アヤメの敗北

くノ一アヤメの敗北を読んだ人の評判

良いんだが…
触手物としての完成度が高いのですが、同サークルの「アカリと触手」を読んでから購入したせいか、同じ構図や似たような攻め方が多く、少々飽きてしまいました。
また、今回の作品はちょっと一つ一つの責めが短い気がします。

せっかく胸揉み特化型触手を出したのに1ページで仕舞い、
乳首を責めにかかったと思えばそれもすぐ次に進むという感じの忙しさの為、
触手で堕としてるというよりも催淫液と蛭で堕としてるイメージを
持ってしまいました。
これでは他の触手作品と大差ありません。

素晴らしい触手攻め!
強気なくの一が妖怪に敗れ、触手に犯されてしまうストーリーです。
個人的に良かったのが話の流れです。
触手でイキなり入れるのではなくまず両腕を固定して身体をじっくりいじっていく。両腕固定が頭より上であることで脇があらわになりおっぱいもお尻も太股も堪能できこれぞ触手プレイの醍醐味と思いました。
さらに肌が敏感で裸体をまさぐられ、身体中汗だくになっているのも最高
でした。
もっと色んな触手でおっぱいや身体をもて遊ぶ話が見てみたいです。

くノ一アヤメの敗北のあらすじ

強気なくノ一アヤメが妖魔退治に向かうがヘンタイ妖魔に返り討ちにされ
めちゃくちゃに犯されるお話です。


～主なあらすじ～

人間の邪悪な思念が集まり生まれた「妖魔」がはびこる世界。
「霧崎アヤメ」は妖魔退治専門のくノ一。
強気な性格の彼女は倒した妖魔の数は千を超え自信にもあふれていたが、
歪んだ性欲によって生まれた強力な妖魔の前にあっさり捕まってしまう。
妖魔の触手に絡めとられ身動きのできないアヤメに様々な性的責め苦が襲い掛かる！



・主なシチュエーション

エッチになる成分を注入され乳首や膣内などの敏感な部分を中心に様々な触手責めをされます。
その他に体中を這いずるヒルや媚薬がたっぷり染み込んだ筆型触手で性感を高め上げられたりと、
強気な彼女が快楽に堕とされないよう必死にもがく姿をお楽しみくださいませ。



表紙合わせてフルカラー46ページとなっております。