
俺の大切な幼馴染と憎きクソ親父は、寝取り・寝取られ、幼なじみなどのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
幼馴染×父親=NTR系が好きならオススメ
幼馴染がNTRされる系のアドベンチャーゲーム。
選択肢?堕ちかたを決めるだけの選択ですね。
ヒロインはヒロインでやられるごとにチョロイン化していくんだけど、
CGとあいまってエロい
その影響によっての
ある一つのルートの最後
間男(父親)が主人公(息子)に与える
絶望の与え方がヤバい
ストーリーは少し見づらい感がある。
主人公視点が分岐点まで進んで、
巻き戻りヒロイン視点、
最後に分岐点に行き着く
(主人公とのエッチシーンは・・・秘密)
いいネトラレ
ヒロインが父親に寝取られる過程を楽しむゲームです。内容的にも量的にも満足できるものでした。CGも声優さんもとても良い出来だと思います。
いいよ!
言うまでもなく、好みの分かれるジャンルとは思いますが、この作品に興味を持っている時点で、それを問うまでもありませんよね。
それを前提に言わせてもらうなら、めっちゃよかったよ!この一言に尽きると思います。
NTRよりも快楽堕ちする過程を楽しめる作品
ほぼ選択肢のないADVゲームで、幼馴染のヒロインが親父に寝取られる過程を主人公視点とヒロイン視点に切り替わりながら話が進んでいきます。
NTR属性の作品なのですが、主人公視点の描写がややあっさりしているため、どちらかというとNTRよりもヒロインが快楽堕ちしていく過程を楽しむ作品だと思いました。
ヒロインの芙美はお淑やかながらも、性欲が潜在的に非常に強く、それが親父により開花させられていくのを主人公への愛でなんとか抗おうとするも、結局は性欲には勝てずに…という描写がとてもよかったです。
CGもエロく綺麗で、ヒロインの声優さんの演技もよかったため、エロシーンのクオリティも素晴らしかったです。
やり始めこそは主人公のために家政婦をしているヒロインの設定に違和感を感じましたが、最終的にエロ満足な作品でした。
主人公の琢磨は幼い頃に母を亡くした。
その母の代りに台所に立ってくれた存在がいた。
それは家が隣同士で幼馴染の芙美だった。
時にお節介だけどいつも琢磨を心配してくれる家庭的で包容力のある女の子。
そんな彼女は琢磨にとって、母を失った悲しみを埋めてくれる程に大きな存在だった。
年頃になった琢磨は焦り始めていた。
あんなに料理がうまくて可愛いんだ…もたもたしていると他の誰かに奪われてしまうかもしれない。
そんな焦燥感に悩む琢磨の死角をつき、芙美を虎視眈々と狙う肉食がいた。
それは過去に幼い琢磨を見殺しにしようとした男。
琢磨がこの世で一番憎むべき人間、父の豪生だった。
『芙美のことが好きなんだろう?あれはいい女だ』
『母さんに匹敵するくらいのな…』
その言葉に悪寒を感じる琢磨。
まるで‘俺好みの女’と言わんばかりのその言葉に…
最近、芙美と豪生の様子がおかしかった。
まさか、まさか。
『嘘だよな芙美っ……こんな奴に堕とされてなんかいないよな!?』
原画:TK4
シナリオ:須永成人(監修P♯E)
CV:本多未季