
リンママ番外編7は、中出し、体育会系、おっぱいなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
若輩女子レスラー2人の、Hな女子トーク。
真鍋譲治氏が商業作品として描いた女子プロレスものシリーズ「リン×ママ」の後日談を描いた番外編第7弾です。
今回は日本を舞台に、
本決まりとなった竜馬争奪マッチのポスターを前にした桐野と近藤(ジパングの女子レスラーの1人)が、
Hな女子トークをしちゃいます。
(発端は桐野の事を心配した近藤が彼女にタッグを提案して、その打ち合わせと言う体で始まります。)
近藤は桐野に上手い事を言って竜馬とのセックスの事を話させ、
好きなセックスの体位(桐野は対面系,近藤は背面系)やクンニやフェラの事をお互いに話しちゃいます。
(ちなみに冒頭や近藤の指摘から、桐野は竜馬に脇を舐められるのも好きな様子。)
なお、その頃の竜馬はと言うと、
未だにエイブラムズの所に軟禁状態かつ朝風呂で彼女にフェラされていたのでした。
(桐野達の方には竜馬はトラブルから帰りが一週間遅れてると伝わっている模様。)
これまでの番外編シリーズ(第1弾~第5弾は総集編版も発売中)と合わせて、
「リン×ママ」シリーズを更に楽しみたい人にオススメの作品です。
アメリカで全米チャンピオンに拉致されているマネージャー竜馬を他所にエロ女子トークで盛り上がる若手レスラーのお話。