満ち足りたセイ活〜狙われた眼鏡地味妻〜[多摩豪]

満ち足りたセイ活〜狙われた眼鏡地味妻〜を読んだ人の評判

足りナイや。
地味妻キャラの画もソソるように魅せてくれる多摩豪元。
とは言え本作に限っては、エロ作としては何かが足りない。
堕ち過程の要素が微弱である点と、堕ち後の話しがない為かもしれない。

丁寧に描かれています
レイプされ弱みを握られた人妻がひと月のみという約束で肉体を許しますが、その間に変えられていくというお話です。
人妻寝取りものとしてはオーソドックスながら、ページ数もあり丁寧に描かれています。
もう少し幸せな家庭の場面と、子供達の前で良母であるのを描かれていたら満点でした。

レイ○か…
ストーリーとしてはAVにありがちな内容。
だんだんと慣れ気持ちよくなってしまう。

単調だよ…

マンガでなければできないストーリーでないと

このサークルにしては、、
破滅の一手が傑作すぎるのか、このサークルの作品は期待値が上がってしまう。奥さんが仕込まれ続ける描写にもうひと工夫欲しかったです。

良かった…
元々絵がエロい作者です。
今回はストーリーから堕ちていく過程まで完璧で着衣等も良かったです…
カラーなら尚完璧でしたがそれでも5つ星以上の作品でした。

満ち足りたセイ活〜狙われた眼鏡地味妻〜のあらすじ

倉田紗衣、34歳、主婦。

明るい家族に囲まれ、幸せな生活を送る紗衣。
そんな彼女のもとに、一人の男が現れる。

「お宅の屋根が壊れているのが見えまして」
向かいの建設現場で働くその男は、
そう言って紗衣の家に上がり込んだ。
しかしそれは、紗衣をものにするための男の罠だった。

精神的に追い詰められ、男に毎日犯される紗衣。
まるで道具のように扱われる紗衣の身体は、
彼女の思いとは裏腹に、
徐々に男に染められていく。

「ははっ、いい声出すようになったじゃないか」


本編モノクロ83ページ