
夜伽の雪女セツ~あたためないと、凍ります~は、処女、和姦、妖怪などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
安定の一作品
まず作者さんの絵柄や他の作品の内容で気に入った物があれば購入して間違い無しのイチャラブHappyEND物です
脳が破壊される様な要素はほぼありません
主人公は女の子がどこかへ行ってしまったと勘違いする所もありますが次のコマには帰ってきています
そういった面では物足りないと思う人もいるかもしれませんが
作者さんの作品を全て購入している身としては
この内容だからこそいいと思いました
次回作も期待して全裸待機しています
エロは文句無しですが…
エロは文句無し。星5相当です。
ストーリーが前作の桃太郎よりも随分とあっさりな内容だったのが残念でした。
あと、解散!のシーンにはイラッと来た。
今までのものと比べると、エロに重点置きすぎてストーリーが若干いい加減になってるような気がしました。
両立は難しいかもしれませんが、せっかく御伽噺要素入れてるので次回は過去作のようにストーリー面をもう少し頑張って貰いたいです。
こういう作品が大好きです。
初めてこちらの方の作品を購入しました。
以前より人外モノの作品を描かれているのは知っていましたが、今回私の好きな雪女ものだったこともあり楽しみにしていました。
内容は古典的な雪女の伝承に独自性を加えた読んでいてとてもほっこりするイチャラブものに仕上がっていて、個人的にはとても好きな終わり方もしており、この話の続きがあれば是非読んでみたいです。
◆◆◆◆あらすじ◆◆◆◆
昔々――雪道を往く男が、行き倒れたと思しき若い女を発見した。
何者の亡骸かと顔を覗くと、その肌は雪のように白く凍りながらも美しく…そして微かに息をしていた。
男は慌てて女を連れ帰り、囲炉裏の前で温めてやると、女の肌はたちどころに色づき元気を取り戻した。
セツと名乗るその女は、雪女の血を引く半妖怪の娘。
故に’凍りやすい’体質に産まれついたと語ったのだった。
しかし――
夜更けまで語り合い眠りについた後、セツの身体は隙間風に冷え再び凍りはじめてしまう。
男が気付いた頃には全身すっかり硬くなったセツ。
苦肉の策として、男は肌を合わせてあたためる事を思いつき……。
◆◆◆構成◆◆◆
フルカラー漫画35ページ
+字幕なし版
+一部おまけ
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