
色鬼ヶ島 〜乳鬼娘と子作り合戦!〜は、調教・奴隷、寝取り・寝取られ、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
元始、女性は実に太陽であった
古今東西の岡山の物語を組み合わせて描いた快楽絵巻。
数多のシチュエーションが過去現在未来において人間や鬼の姿かたちが変容され
そのたびに新しい物語を描きその一つとして妖艶な姿を見せてくれる。
本編もそのような艶やかさを前面に押し出しているのが特徴である。
基本的にハッピーエンドなので抵抗ある方は少ないだろう。
ただ、異形の物との交わりという根本に立ち戻った際にインパクトに
欠けるのが勿体ない気もする。
素晴らしい作品でした
ヒロインの鬼娘はどの子も可愛く実用的でした。
イラストも丁寧で素晴らしく、特に肌の色使いが繊細で質感が伝わってくるようでした。
ボリュームも十分で値段に見合った価値があると思います。
また、説明文にあるとおりサブで猿と雉というキャラクターが出てくるのですが、2人とも猿、雉の異名を持つという人間であって、獣●要素があるわけでは無かったのでそこは安心しました。
ストーリーは最後は皆が幸せになる、後味の良いものでした。
最後に可愛い妹達が登場するのですが、個人的に彼女らに手ほどきをしてあげる話を是非後日談として続編を出して頂きたいです!
素晴らしいです
昔話にちなんで内容が大変分かりやすくエロくて興奮しました
次回作にも期待します。出来たら次は浦島太郎編やってほしいですね
御伽噺×エロの最高峰
絵の良さ、エロさ、物語の面白さ全て☆5相当。いやそれ以上かもしれない。
登場人物全員キャラが立っており、みんな好感が持てるキャラだったのも凄い。よく作り込まれてるのが分かります。
男達の顔出しが苦手じゃなきゃ大丈夫です。
何気に本当の桃太郎誕生の話もしっかり入れてて笑ってしまった。
いいね!
内容は作者さんが書かれている通りです。
時々注意書きしていないのにNTRやスワッピング、輪●等人を選ぶ要素がある作品も見受けられますが、この作品には一切ないのでご安心を。
そしてメインの鬼娘達はナニを見るのすら初めてなのに積極的という男心をくすぐるモノ(破瓜描写が全員にある訳ではありません)。
終盤では前の世代が若返りお相手をしてくれる描写も少しあります。
男性が複数いる事、男性の顔がきちんと書かれている事、ロリ巨乳があまりロリに見えない事が一応の注意事項でしょうか。
◆◆◆◆あらすじ◆◆◆◆
昔々ある所に、世に悪名を轟かす’鬼’の一族がいた。
オスが死に絶えメスだけとなっても尚、鬼は人里で略奪を繰り返し恐れられていた。
しかし桃太郎一行が鬼ヶ島にてこれを打ち負かし、鬼娘達は降伏した――
……かに見えたが、共に杯を交わしたその夜、鬼娘達の真の目的が明らかとなる。
それはヒトの男との子作り……!
滅亡の危機に際し、鬼娘達はヒトの男と交わる禁じ手によって子を産み
既に二世代に渡って繁殖していたのだ。
ただし代を重ねる毎にみるみるヒトに似た子が生まれ、屈強な鬼の血は薄まるばかり……
そして一向に男○に恵まれない。
一族の弱体化を防ぐには、ヒトの中でもとりわけ強い男の子種で子を作る他なく――
狼煙として自ら悪名を広め、ツワモノを島に誘き寄せていたのだった。
斯くして、鬼ヶ島の夜の闘いが始まる――!
◆◆◆構成◆◆◆
登場人物
メインキャラ:桃太郎vs赤鬼(爆乳)・青鬼(爆乳)・黄鬼(ロリ巨乳)
サブキャラ:キジvs緑鬼(双子)
サルvs黒鬼(筋肉質)
他7名
各キャラクターは決められた相手と子作りしスワッピング要素は無し。
三部屋それぞれで各々の闘いに臨みます。
基本37ページ
+各シーン差分103ページ
(Hの動作差分は最大9段階)
+字幕無し版140ページ
計280ページ
サイズ:横1920x縦1200px(PNG)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆