
無口な図書委員とセックス漬け。は、制服、お尻・ヒップ、おっぱいなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
静かだけど意外と激しい
ゆっくりひっそりとセックスに至るまでの過程を描いているので、いざその場面になると避妊も一切せずのそれなりに激しいセックスなのは良かったです。
擬音がやたら豊富で、明見さんの喘ぎ声もまるで字自体が喘いでるように見えてエロく感じました。
無口な明見さんは表現に乏しいですが、喘ぎ声は我慢せず、男の子の独白により結構性に貪欲なタイプであるのが分かります。
黙ってお尻を向けてチンポをおねだりする様は、デカ尻と相まってドスケベ過ぎました。腰が自然とカクカクしてしまいますよ。
パンツのシミが妙にリアルな感じで匂いがしそうなのも良かったですが、せっかくの大きなおっぱいを生で見れなかったのは残念です。
絵が好み
絵のクオリティ、コマ割り、ストーリーは文句なし。できれば、本番に至る迄の所を緻密に描いてくれれば、2作目のシコリティーはもっと上がった可能性がある。
絵が奇麗
絵が奇麗なのと、図書室内の雰囲気の描写が良いので臨場感がありました。
無口な子は
普段は大人しくて無口でコミュニケーションもままならない図書委員さんが、徐々に心を開いていき同時に性の対象として意識していく流れは王道だからこそ夢中になれます!(無理やり→奴隷化→堕落して形骸化じゃないのも良いです)
主人公だけには少し砕けた会話をして、他の生徒・教員には相変わらず事務的な会話しかしない、みたいな感じで関係が進んでいく続編なんかもこっそり期待しちゃってます(笑)
お身体にお気を付けて頑張って下さいm(_ _)m
最高
お口での描写にこだわりを感じる。プロローグからエピローグまでの構成が上手く、次作を期待させる流れになっている。
無口な図書委員さんとセックス漬けの日々を送る背徳感―…
図書室にはいつも図書委員の明見さんがいる。
はじめは挨拶をしても会釈しか返してくれなかった暗くて無口な彼女が、
異性からエロイ目で見られることの興奮を知り…。
性に溺れているのは彼女か…僕なのか。
暗くて無口な図書委員さんが、従順にちんぽを求めて乱れるようになるまでのお話。
是非お楽しみください。
※断面図描写あります。
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「無口な図書委員とセックス漬け。」
作画:ユズハ
※紙版同人誌『無口な図書委員とセックス漬け。』に、8p程エロシーンを加筆し再編しておりますので、紙版同人誌より本文のページ数が多いです。
ファイル内容
≪表紙後書込49P本文47P≫
・漫画本文JPEG
・漫画本文pdf
お好きな形態でお楽しみください。
・表紙に使われているイラストの高画質文字なしver.も同梱。