【ゆずや 同人】ぼくの下宿性活について

ぼくの下宿性活についてを読んだ人の評判

肉感タップリのお姉ちゃんに腰を振り振られるのが最高です。欲を言えば最後のフィニッシュが呆気なく感じてしまったので、続編では関係が進んだ2人が終始貪り合うようなエッチをしてほしいです。500

既に紙媒体で何度もお世話になっているのですが、電子版購入に合わせてまた読み直させていただきました。ユズハ先生の描かれる落ち着いた見た目に対して性に積極的なしっとり黒髪ヒロイン像が最高すぎて、ビジュアルだけでご飯何杯もいけてしまうくらいなのですが、日常シーンから行為中に至るまでの細かな描写がたいへん素晴らしく、とにかく臨場感が半端じゃないです。登場人物が感じているセックスの快感を、取りこぼさぬようひとつひとつ丁寧に拾い集めたようなエロ描写の数々によって、実用性が最大限まで高められています。単話作品として十分すぎる満足度の高さですが、なんとなんと続編で下宿ハーレムものになっていく予定だとか…！今後どんなえちえちヒロインが登場していくのかが楽しみで仕方ありません！生きねば。今後も応援しております！500

ふわとろでむっちりな幸薄系お姉ちゃんにたくさん食べられてます。ハーレムモノになっていく予定らしいので次回があればまた違ったタイプのお姉ちゃん達が登場してくるみたいです。商業版のほうで描かれていたキャルっぽい女の子やキレイ系な女の子等のたくさんのお姉ちゃんに食べられていってほしいですね。前作『無口な図書委員』と今回の幸薄系お姉ちゃんはともに地味系でそれはそれでとっても大好物なのですが、それ以外のタイプの女の子達も・・・妄想が捗りますね。巻末のオマケ？はイロイロとぶっ刺さりました。凄く良かった。これだけでもお値段以上です。それとあとがきでも作者さんがふれられていますが『〇〇とセックス漬け』をシリーズ化？されるかもなんて福音も。三十路手前の未亡人と大学生ぐらいの親戚の子が法事の後に…とかヨダレがとまらないシチュエーションですね。400

と思ってしまう程に癒されるお姉さん。続編は下宿ハーレムものだと！？えちえちだね400

いつも女の子の肉感が最高なユズハ先生。今回はおねえちゃんにどろっどろに甘やかされる1冊です。冒頭から迫りくる、ゆきねえの包み込む家族愛としての「圧」…豊満な身体の肉厚、勃起を見逃さない視線の圧、のしかかる尻圧、挟み込む乳圧…すべてが最高でした。今回、ヒロインのゆきねえだけでなく主人公のちいくんも可愛らしくて、今後の展開も楽しみです！501

ぼくの下宿性活についてのあらすじ

従姉のおねえちゃんのやっている下宿でお世話になることになった僕。
多感な年ごろの僕には、おねえちゃんの存在は刺激が強くて…。
小さなことで興奮して膨らんでしまったものを、おねえちゃんに見つかってしまう。


えっちなおねえさんにやさしくお世話してもらう漫画です。

【収録内容】
モノクロ漫画46ページ
キャラクターデザイン1ページ

他表紙、奥付