【クリムゾン 同人】渦巻花束巻ノ弐

渦巻花束巻ノ弐を読んだ人の評判

ナ◯ト本
サ◯ラとツ◯デが今回の登場キャラクターです。
両方陵辱ものとして犯されてしまいますが、ツ◯デでは最終的には触手のようなもので犯されてしまいます。陵辱者として実用性が高いのでおすすめの作品です。
尚、渦巻花束１はD◯siteにのみ売っています。

クリムゾン
天才作家クリムゾンの初期作品です
元ネタは某ジャンプ看板忍者漫画
自分の過信したところを相手の罠でめちゃくちゃに犯されるシーンとても良かったです

渦巻花束巻ノ弐のあらすじ

成長したサ○ラは己の力を過信し、一人でサ○ケの情報を集めるために敵に挑むが罠に嵌ってしまう。完全な無防備なエクスタシーの瞬間に淫靡な術をかけられ、乳首、クリトリスを敏感にされ、為す術も無くイカされてしまう。

九尾の力が暴走したナ○トの圧倒的な力にねじ伏せられ、凌辱されてしまうツ○デ