
命令に逆らえない女 南雲さゆき編は、クリムゾン、茶髪、縛り・緊縛などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
シチュや展開は悪くないのですが…
この作品に限った話ではないのですが、最近のクリムゾンさんの作品はあまりに、目を閉じたシーンばかりで表情の変化を感じません。
絵全体はエロくなったと思うのですが、表情に関しては昔の作品の方が魅力的だと思います。
悪くはない。しかし、、、
妖魔の催眠によって、強気なヒロインが命令に逆らえない体にされ、プロデューサーに犯されてしまうという内容。
作者の作品の王道展開なので、その意味で悪くはないです。
悪いところは展開に工夫が見受けられないところ。たとえばプロデューサーがヒロインに怨みを持っていて、、、みたいな、犯し役と犯され役の伏線がしっかり描いてあったりすれば、エッチシーンでの盛り上がりもあると思いますが、仕込みがあっさりなので、本番シーンが浅く感じてしまいます。
ページ数の問題などもあるのでしょうが、プロットの部分をもう少しひねってほしかったと感じました。
今回も残念ながら序章感が
直帰の彩花と比べて20ページ増えて70ページ程になります。ただ最近の内容は「次回作楽しみ」な物が多い感じがします。そしてその続きは、しばらく出ません。今回もマンネリ感はあります。ただそれはあとがきでも書かれているので、もう仕方がないのかもしれません。
さゆきは、グラビアアイドルの設定なので、服装にエロさはあまり感じられません。水着と裸…
催眠をかけられますが、内情を表現する為だと思うのですが、視界を遮る催眠や話せなくなる催眠のせいで、表情が乏しくさゆきの売りである反抗的で生意気な発言も少ない印象です。
次回に期待する事は、
催眠が1年持続する件。まだ明かされてない催眠ある件。冒頭で大物を怒らせておりプロデューサーから「もうみんなのモノ」という発言もある件。
なので、いろいろ次回作に期待な感じです。
前振りだけどかなり激しい
9つのエロい命令を仕込まれてしまいますが、
今作ではまだまだ前振りで、本格的に責められるのはこの後って感じです。
とは言え今作でもかなり激しく責められていますし、
どうしようもなくやられてしまうさゆきの反応もエロいです。
序盤、終盤で出てくる責め役の「みんなの」というセリフも思わせぶりですし、
残りの命令でどんな展開になっていくのか、続きが楽しみです。
プロデューサー、ヤりますね~
水着が似合うクリムゾンヒロインは南雲さゆきに限る。
元祖グラビアアイドルは伊達ではない!
言葉遣いからもナマイキさが出ているさゆきを催眠術であれやこれやと…
4つんばいでプロデューサーに制圧されているところがいい。
所々ビキニが描かれていない部分もあったような気もするが、イキ姿がエロいのでよし!
グラビアアイドル、南雲さゆき。
彼女はいつも強気で、気に入らないことがあるとすぐに態度に出してしまう
そんな生意気、短気気質のせいで、すぐに揉め事を作ってしまい、
結果、さゆきの所属する事務所ごと芸能界から干されてしまった。
そんな中、以前セクハラをされ、怒鳴りつけたことのあるプロデューサーから仕事依頼が来る。
内容は、催眠ショーと名乗ったお色気番組、
これ以上事務所に迷惑はかけれないと、番組に出演することになったさゆきだが
催眠ショーが始まると、催眠術師の女に、厭らしい命令を沢山されてしまう。
最初は催眠術なんて、とバカにしていたさゆきだったが、女が発言する言葉には逆らえず
言葉一つ一つに弄ばれ、操られ、翻弄され
自ら恥ずかしい恰好にさせられ、身動きも取れないまま感度まで上げられ、何度もイかされてしまうことに。
怒ったさゆきはプロデューサーに抗議しに行くも、女にかけられた催眠がまだ解けておらず
セクハラプロデューサーのいいように弄ばれ、返り討ちにあってしまう。
1時間も挿入され続け、ようやく催眠がとけたと思ったときには既に遅く
感じすぎて抵抗もできなくなってしまっていた…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック74ページ(フルカラー14、モノクロ60) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
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