ミイラ取りの木乃伊さん

ミイラ取りの木乃伊さんのあらすじ

通常では交わらない少女達と関係を持つべく手段を講じた木乃伊（きのい）さん
今回は盗撮防止のための監視員として地域の祭りに潜り込み、そこでノーブラノーパン締め込み姿の少女2人を発見する
その2人はスマホの前で法被をわざとはだけて乳房を見せつけ、さらには褌をずらして性器まで露出させていた
一部始終を目撃した木乃伊さんは、この必然とも言える偶然を神に感謝し、口角を上げるのだった…

行為に無理矢理感は無く、全体的な雰囲気は明るめとなっております

ページ数:基本23枚 ＋ 差分73枚 ＋ 文字無し差分96枚
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彩 色:フルカラー
サイズ :1600 x 900

ミイラ取りの木乃伊さんを読んだ人の評判

性の悦びを知りかけている女子を巧みに誘ってセックスに誘う
女性に見紛う美形男性が、性の悦びを知りかけている女子を巧みに誘ってセックスに誘うという流れが非常にいいです。個人的には初めにアナル処女を奪われたショートカットっ子との処女ックスが好きですね。
絵が非常にきれいなのですが、もう少し絡み感のある構図も欲しかったと思います。

タイトルそのまま。
盗撮防止の監視員の女性(ふたなり？)が、偶然露出の自撮りをしていた女の子2人に声をかける所から始まります。
このパターンでありがちな、脅迫して無理矢理という形ではなく、エッチに興味津々の女の子達を自分好みのプレイに開発してゆく過程が丁寧に描かれていると思う。
また、2人の女の子共嫌がる風ではなく、お互い少し対抗心を持ちながら快楽に目覚めていくようです。あと、それぞれにエッチな下着でプレイをさせるアンバランスさもいいですね。
最後に木乃伊(ミイラ)の当て字でしたが。とても上手い表題と思います。