
おひとりせっくすは、近親相姦、オナニー、ローターなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
前作が気になる
100円セールにて購入しましたが、読んで初めて前作を読んでからみる内容ということに気付きました。さらっと読んでみて、忘れられないエッチを思い出すという点から、前作が気になったので、是非購入してみたいと思いました。
ローターオナニー
今回はオニイチャンとのエッチはなしで1人ローターオナニー。
相変わらずクオリティは高いです。
オニイチャンの出番は顔出し程度ですがオニイチャンを思ってのオナニー。
うーんかわいい。
自分からシテって言えない唯ちゃんはひとりで
お兄ちゃんに以前買ってもらったローターであそこに当てると、あまりの刺激の強さにイクのが止まらない。
そんな自分の気配に気付き、お兄ちゃんから求められたいと思いながらお兄ちゃんには気付かれず。
唯ちゃんの体が少女から大人に変化してきており、体つきがイヤらしく感じます。
真面目な子が性欲高めなのは好印象ですね…。
真面目な女の子が性欲を抑えられない様子は、
見ていて良かったです!
シリーズものということで、他の作品も気になる所です!
別作品を見るともっといい
本編の後のアナザーストーリーという感じです
一人エッチメインでヒロインの気持ちなどという感じです
淡い絵柄でとてもかわいいです
「触ってほしいよ…お兄ちゃんから――」
オリジナル兄妹漫画おやすみせっくすシリーズ続編。
堅物で真面目な兄・章(あきら)
おおらかで明るい妹・唯(ゆい)
両親の離婚後、父親代わりに唯を大切にしてきた章。
2人は一線を越えた関係に…。
※「おもいでせっくす」の続きとなっています。
この本のみでは話が分からないので「おもいでせっくす」の後にお読みください。
体の関係を持ってから3年後――
文化祭での’告白’からぎこちなくなっていた兄妹。
兄に触れてほしくても言い出せない妹はこっそりとローターを使って…
機械の振動で無理やりイき続けながら兄を待つものの…
――私が言えば触れてもらえる…お兄ちゃんは優しいから
だけど、本当は…――
「おもいでせっくす」後を妹視点で描いた番外編。
兄妹×純愛をテーマに、背徳的ながらも純愛なHが堪能できます。
少し切ない兄妹純愛です。
※シリーズ順にお読みいただくとより一層お楽しみいただけます。
※「おやすみせっくす総集編」→「おでかけせっくす総集編」→「おとまりせっくす総集編」→「おあずけせっくす」→「おもいでせっくす」の次にあたる話です。
※シリーズの中でもかなりストーリー寄りになっています。
描写は妹の1人Hのみです。
※更にストーリーは続行中。順次配信予定(次回:おやすみせっくすAfterGrowth)
作/三上ミカ
アクアドロップ
2020年春発行作品