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※モブの女性がヒロインの痴漢をこっそりのぞき見しているという第三者視点で物語が進む 少し珍しいタイプの作品です。
二条ミエコはバスケの試合で対戦した藤浦ヒナタの事が忘れられず
エロい妄想をしながら電車に乗っていると
偶然にも藤浦ヒナタが痴漢されている現場を目撃してしまう。
快楽に負けそうなのを必死で耐えている顔
弄ばれ、喘ぎ声が出そうなのを必死で耐えながらイッてる顔
目の前で繰り広げられている光景があまりに非現実的でエロく、
二条ミエコは目が離せなくなっていて、気が付くと痴漢行為に参加していた。
妄想を実現できることに興奮し欲望をエスカレートさせていく二条ミエコ。
睨みつけて目で訴えてくる藤浦ヒナタを見ながら楽しみ弄ぶ。
痴漢の男たちも拘束したまま藤浦ヒナタにバックから挿入。
気持ち良すぎて快楽に抵抗できなくなっている藤浦ヒナタは抵抗することも
声を出すこともできないままオモチャにされてゆく…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック48ページ(フルカラー13、モノクロ35) PDF版、JPEG版を収録。
スマホでも閲覧可能です。
痴漢好きと覗き見好きの要素を足して二で割ったような内容。客観的に見るのが好きな人にはオススメできるのでないだろうか。そのかわり最後まで客観視なのでヒロインの心の中の声が全く出てこないのは賛否両論はあるだろう。505
レズならレズ特化が良いというのはアンケートとったわけじゃないけど。クリムゾン様のレズものには非常に価値があると思っているので。ひとりの美少女を複数の熟女がエロく責めるのも見たいなあ。302
ヒナタのモノローグ等は一切なく、終始第三者(後半攻め側?)の視点で物語が進む。前半の第三者視点ではどうしてもギャグっぽくなってしまいヒナタのエロさに集中出来なかった。新しいものに取り組む姿勢は良いと思うが、今作の取り組みは悪手であると感じた。本人が「悔しい」と言うのではなく、第三者が「悔しいんじゃない?」と言う事でここまでエロさに違いがあるものかと気付かされた。後半に入るといつもの作風に近い形で興奮できたが、後半の尺が短い為、不完全燃焼感が否めなかった。キャラクター自体は大好きな為、次回作が出た際も購入したいが、次回作ではぜひヒナタの口から直接自身の境遇を嘆くセリフを聞き、読み手の期待に応えて欲しい。303
ヒナタちゃんが痴漢されているのを3人称視点で見るという今までに無い作風も良く、実際ヒナタちゃんが痴漢される内容もめっちゃ好みだったんだけど・・・如何せん動画版が無いのがネックだったかなぁ視点の女の子の声を入れるか入れないかは人の好みによるところだけど、ヒナタちゃんの声入り動画で痴漢行為への没入感は欲しかったなお金は払うんで、動画版作りません?301
クリムゾンのヒロインの中でもヒナタは見た目、性格・キャラ、感度等ダントツで好きだし、心の中では抵抗するが結局すぐに押し負けて敏感な体を好き放題ヤられる展開も好み。今回はそれが第3者の女性視点で進む少し変わったものだった。だが個人的には、やはりヒナタ主観で電車内で陰湿な男たちに集団でヤりたい放題辱められる王道展開が欲しかった。504