
退魔士カグヤ極2は、退魔士カグヤ、拘束、辱めなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
10回以上
本話のカグヤちゃんは、スケベジジイ もとい特級退魔士に敏感な部分を触られ、本番までやられちゃう。それで都合10回以上もイッテしまう。これだけイッテしまえば、快楽堕ちするもんだが、何とか踏み止まるカグヤちゃんだ。やっぱりカワイイ。
なお、最初に乳首をスケベジジイに触られて、カグヤちゃんは驚くが、この時の表情は凄くカワイイ。
次回作の合意SEXに期待
今作で今まで以上の気持ちよさで犯されたカグヤちゃん。
次回作ではカグヤちゃんから求める合意セックスをして欲しい。
カグヤちゃんからキス、フェラ、挿入を求めまくる姿が見たいです。
最高
現状の最新の話までの中で一番完敗感がある。堕ちた感が強くて良い。
とにかく今までで一番強い相手、強い技を受けて今まで頑なに堕ちなかった彼女がほぼ完全に堕ちたと言って良い様な流れで、今まででトップクラスに興奮できます。
横槍抜きで最後まで行って欲しかった。
安定した安心感とは
今回は極1から2にかけて虎道大慈を初めて相手にした時に似た展開で犯される。
色々な初めてを奪った虎道に対して、今回の竿役は蓄積した快感の経験を一気に引き出してカグヤを貶める。
さらには心を愛撫する「極イカセ」という過去最高のインフレ技で攻められ、
あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~状態になり、堕ちる一歩手前までいった。
シリーズどころかクリムゾン作品を通して一番えぐい快楽攻めではないだろうか。退魔士こわい。
寸前で難を逃れ、人によっては肩透かしの展開とも思えるが、ポッと出の相手に堕ちるのはシリーズとして勿体ない。
あと堕ちる相手が強い人間では微妙というか、格下に弄ばれてこそクリムゾン作品らしい。
今作で一番気になったのは、最終ページで竿おじがカグヤに子を生ませる的なことを言って終わったこと。
少し昔なら実際にはそうならないと、水戸黄門気分だったが、アナウンサーファイナルの時に堕ち展開があり、作者の流儀に変化をつけてきたのかな?と思え、妊娠はしない、よね?みたいな疑心暗鬼になった。
ただ18禁漫画では種付けなどの描写はオカズとして人気だし、妊娠はなんだかんだしないが行為中のそういったエロ描写は、パターン化しがちな作品に変化が出るのではないかと期待もしている。
子供を産む
新たな境地だと思います
禁止している分言葉の重みも出て次回が楽しみです
限界を超えた力で得体の知れない謎の妖魔を倒し
疲労困憊で倒れてしまった退魔士『川澄カグヤ』
近くにいたサラリーマンに助けられ、
どうにか街まで到着しホテルで休むことに…。
許容範囲を超えて霊力を放出した影響で人並み以下に
落ちてしまった力を取り戻すために休息をとっていると
東洋医学の知識があるので体調を診ましょうとサラリーマンが申し出てくる。
申し出を断るカグヤだったが、男はそれを無視して身体を触り始める…。
予想だにしない快感を受け喘いでしまうカグヤ。
謎の妖魔の攻撃による後遺症が消えていないことに危険を感じ、
触診から逃れようとするが抵抗できず…
明らかに診察ではなく愛撫をしてくるその男はただのサラリーマンではなかった。
怪しげな術を使われたカグヤの体は
過去に受けた ありとあらゆる淫術の効果を思い出してしまい
胸も 尻も 陰部も 最も気持ち良かった状態に巻き戻され
さらに抵抗することを禁じられる心身操作術まで蘇ってきて何も出来なくなり…
◆収録内容◆
・デジタルコミック60ページ(フルカラー14、モノクロ46) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)