
真退魔士カグヤ8は、クリムゾン、スレンダー、辱めなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
遂に・・・
遂にカグヤが理性で性欲を抑えきれず、葛藤しながらも自ら快楽を求めてしまう描写が
これまでの寸止め調教のフリが効いており、非常にエロさを増していた。
フェラしながら「これが私のあそこに…」と挿入されることを想像したり、焦らしに
耐えきれず、自分から虎道にまたがって腰を落としたりと、これまでのカグヤからは
考えられないようなプライドと羞恥心を捨ててまで、中年の執拗な性欲に飲まれ快楽に
屈服してしまう姿は、ゾクゾクするような興奮と何とも言えない喪失感を味わえる。
とは言え退魔士カグヤである以上、異種姦が本業でもあるので、いつもは余裕で勝利
できるが、身体だけは屈強な下級妖魔達に、力を奪われたところを無理矢理じっくり
輪●・調教されて、遂には堕とされてしまう展開も、今後は是非クリムゾン先生の画力で
見せて頂きたいと切に願う。
遂に…!
遂にカグヤが堕ちた!堕ちた?堕ちたかな…??
フェラのシーンはさすがです。エロい。抜けます。カグヤが一生懸命フェラしてるのかわいい。
後半からまたいつものクリムゾン作品に戻ってしまった気もしますが、これまでカグヤをずっと見てきた方としては、遂に…!となる作品だと思います。
自ら快楽を求めた川澄カグヤと、想いを遂げた虎道大慈
カグヤ6・7・8のクライマックス作品ですね。 カグヤ3部作【闘技場編】のラストにふさわしい出来栄えだったと思います。 序盤から抑えが効かず、快楽を求め、虎道に身を委ねてしまうカグヤ。 愛撫もそこそこに、自ら虎道にまたがり、そして渾身の騎乗位の一枚絵! とても綺麗でした。 以前までのカグヤの”嫌がっている素ぶり”もなく、自分から舐めたり、挟んだり、またがったり、動いたりと、作品を追うごとに確実に進化しています。 快楽を得ることへのハードルがどんどん下がっているカグヤが、今後のお話の中でどうなってしまうのか? ストーリー展開や虎道との関わり方も変わっていくのか? 虎道は味方キャラになるのか? そのあたりも含め、カグヤシリーズ次回作も楽しみにしています!
続き早く
楽しみにしていました。今回の最高過ぎですね。カラーページも多く良かったと思います。何の利害関係も無くなったのに~が良いですね。話の展開もその他の漫画よりも良いかと思います。
期待以上!
今回の展開は期待していた以上に答えてくれた作品だと思います!
一つ一つのセリフもとても見どころ満載で楽しませてもらいました!
次回も期待しています!
希望としてはキョウカのようにイケメンがいきなり現れ、なすすべなく堕とされていく姿とかもみてみたいです!
妖魔たちとの再戦に勝利した川澄カグヤ。
だが、心身ともに限界だったことに加えすべての霊力を使い果たしたカグヤは倒れてしまう。
目が覚めると、目の前に虎道の姿があった。
闘技場で勝利したカグヤをねぎらう虎道。
戦いに勝利、人質も無事解放され気が緩んだカグヤに急激に湧き上がってくる快感
5日間寸止めをされ続け溜まりに溜まっていた性欲が一気に爆発する……。
虎道に乳首を触れられるだけで達してしまう、カグヤの体。
勝利に対するご褒美を、と虎道が甘い言葉をささやく。
カグヤの理性はまだ残っていた。しかし、長い闘いの勝利による安堵感と、
一度は快感に屈してしまっていたカグヤは、虎道の言葉に抗えず、懇願をしてしまう……。
自ら積極的にフェラチオをし始めるカグヤ。
すぐに挿入してほしいのに何時間もフェラチオをさせられたカグヤのアソコは愛液が垂れるほどに濡れ
我慢の限界に達したカグヤは、ついに入れてほしいと懇願し自ら虎道の上にまたがり腰を落とす。
今までに味わったことのない快楽が押し寄せ、自ら腰を振り始めるカグヤ。
無意識のうちに虎道の腰に足を絡ませ、より快楽を求め始める……。
その後も衰えることのない虎道は、何時間もカグヤの身体を貪り続け
絶え間ない快楽の波と絶頂にカグヤの思考は快楽の渦に飲み込まれていった…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック66ページ(フルカラー14、モノクロ52) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。