
催●浮気研究部第十話は、制服、ハーレム、パイズリなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
良い。
ここまで順調に手中に納めた女たちがいよいよ最終章に進むとわかる。人妻しか勝たん。
前シリーズからファン。ちょっとキャラの感じが変わってきた?
前シリーズの「催眠性教育」の頃からの大ファンです。
前作が「女教師」に対して、こちらは教師はほぼ原崎先生だけで「母親」「娘」が対象。
前作と同様、真面目で普通の母親達が催眠でセックスのことしか考えられなくなっていくという催眠チェチにはたまらない展開。
ただ、前作は第一ヒロインの杜戸先生にしろややリアル風の絵だったキャラが、今回はみやびさんを除いて、原崎先生含めやや少女漫画風な顔になってきているのが、自分としては好みからズレる。
まあ、シナリオメインなので、いいっちゃいいんですが、「催眠性教育」はキャラ絵も好みだったのでその点は個人点には残念。
読まなきゃ損とおすすめできるほどの作品
今作の満足感、次回作への期待感、感慨無量。
催眠浮気研究部は多薬室砲のようになっているイメージ。一話一話が爆発しつつもその勢いは継続してエネルギーは増し続ける。それが10話ときたらそれはもうとんでもない破壊力になるわけですよ。
原崎先生はこれまで以上に小悪魔さが出てて清楚系キャラからのギャップが最高。エロエロな不良教師っぷりが堪りませんよ。
完全にこの世界観にはまってしまった
次回が気になって仕方ない、割引とか関係ない即買いです。
それくらい話の持って行き方が上手すぎる。
この話の終着点が本当に楽しみ。
レズ要素多め
レズキスたくさんあり、本当にいい作品になってます。
最終的には2組の母娘レズ(レズキス、69、PTM、スペレズ)を混ぜたイチャラブ大団円の大傑作になることを願ってます。
物語は前回のラスト、苫田ママの突然の行動の続きから始まります。
今まで理性で抵抗を続けてきた苫田ママの、理性のダムが決壊。
隠していた女の本性をさらけ出します。
本人も気づいていなかった…セックスに対する、快楽に対するあくなき欲求。
そしてその後の怒涛のハーレム展開…!その顛末はぜひあなた自身がご体験ください!
あと、今回は苫田娘の処女喪失まで描けませんでした。申し訳ありません。母親たちとのプレイだけで1000p!しっかり描きこんだので、まずは熟れた女たちの欲望の渦で、皆様の欲求も満たしていただければ嬉しいです。
ページ数は1002ページ(差分含む)
いつものようにアニメGIF版と静止画PDF版を同梱しました。
