催眠用務員case4芹沢真帆の長いまどろみ

催●用務員case4芹沢真帆の長いまどろみを読んだ人の評判

絵どうしたのかな？
催眠術を駆使して女生徒を食い散らすド外道用務員
エロシチュや催眠術にかかって痴態を晒すのはイイのだが
所々で犯されヒロインの体型のバランスが歪なのが気になった。特に顕著なのが自慰しに入った保健室のシーン

生徒会選挙を宴としてるのだから集団催眠術でもして大乱行てエンドになるのだろう、ラスト付近で声を掛けてきた女生徒は用務員が好き勝手に●す中で力を蓄えた淫魔が姿を変えたものと思う、case5での絡みに注目したい

催●用務員case4芹沢真帆の長いまどろみのあらすじ

「最近夢と現実が曖昧になってきている気がする…」

生徒会長選挙を間近に控えた芹沢真帆は忙しい日々を送っていたが
植え付けられた催眠によって授業中に激しいオナニーを始めてしまう…

我に返り、自分の行いを後悔した真帆は生徒会長になることを
迷い始めるのだが…？

夢と現実が混交する催眠用務員シリーズ「芹沢真帆編」第2弾！
渾身の83ページ…！！


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【表紙】＋【漫画本文83ページ（内、エッチシーン52P）】
トーン版、トーン文字なし版、グレースケール版、がそれぞれPDFとjpegで同梱されています

サークル:ワッフル同盟犬（田中竕）