
爆乳人妻金髪外国人女教師が村の因習で褐色ショタの筆おろしをする話は、熟女、和姦、金髪などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
安心感のあるおばショタ。ちょっとだけ設定に凝っている。
作品名でほぼほぼ内容が説明しつくされていますが、お得意のおばショタものです。
商業誌でも活躍される作家さんですので作画やH描写は安心のクオリティです。
ストーリーもほぼ致すだけのシンプルな内容です。
ただ、作家さんの傾向として短編でも裏設定に凝ってしまうタイプのようで、
微妙に設定の中に寝取らせ要素が盛り込まれていたりします。
ストーリーやHには影響ないので問題ないのですが、気軽さや実用性を重視する読者としては
「そーいうのは別に無くていいかな・・」という感じです。
盛り盛り
タイトル通り癖もりもりのおねショタものです。
包容力のある雰囲気で儀式での筆おろしから始まり、ストーリーの展開的にはショタ主導になるがエロ展開的には逆転なしといい塩梅だなあと感じました。
村の儀式
こういった風習って本当にあったことあるんですかね?
金髪外国人ってのがまた良いです。
ストーリー、オチ共に最高のおねショタ作品
山奥の村の因習に囚われた金髪外人女先生を褐色ショタが解放するハッピーエンド。
個人的に最後でショタが先生を妊婦にしていたのが最高でした。
アフターストーリーで子供が産まれた後の2人も描いて欲しいと思ったレベルでした。
今後もこういったおねショタ作品をお待ちしております……!
あらすじ
村の分校で英語を教える外国人女教師ジェニファー。
彼女は夫や村民たちの思惑に悩みつつも、自分を慕う村の子〇である八神琥太郎、
彼のために村の習わしに従い筆おろしを行うことになる。儀式の執り行われる中、
ジェニファーと琥太郎の二人の関係、そして運命が大きく変わっていく…。
内容はおね●●●筆おろしからのラブラブハッピーエンドな話となっております。