
FFXIIIMは、ライトニング、フェラ、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
絵はキレイですが
ほぼ「調教済み」の状態で登場するので
明け透けの変態女がヤってるだけなのが残念。
スカトロ苦手な立場から言っても、関連作にあるような
羞恥心を丁寧に描いた排便シーンの方が興奮する。
それよりも残念なのが収録解像度が低いこと。
ディスプレイの横サイズいっぱいに拡大すると
ギザギザが見えて実用にならない。
作品の内容以外の部分で評価を下げざるをえないのは
重ねて残念。
臨海都市ボ○ダムでの警備任務を抜け出して抱き合い唇を重ねるラ○トニングとア○ダ。
エロ下着を身にまといピアッシングされたラ○トニングはア○ダに肉体も心も支配され激しい性行為におぼれていく。
そして妹を捨てア○ダを選んだラ○トニングは孕み刺青を入れ、もはや性奴隷同然のただれた日々を過ごすのであった――