
僕と事務員の藤田さん3は、熟女、人妻、寝取り・寝取られなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
急展開、そして尻窄みへ
端的に言ってとても残念である。
特に旦那の扱い方が雑。
せっかく前作終わりで含みを持たせた終わり方をしていたのに、
本作初っ端の登場と、その場所には戸惑いを隠せなかった。
そして、この後の展開も酷くて、前2作との関連性は破綻していく。
性に目覚めた少年の思春期特有の直情やゆらぎ、
そして藤田さんが抱える背徳感と快楽との葛藤を
今作でどう昇華してくれるのか楽しみにしていたが、
残念ながら作者には性描写とそういった心理描写を結びつける
筆致に欠けていたらしい。
期待していただけに最終巻となる本作で尻窄みになったのには残念でならない。
遂に完ケツ◎
元から気配は感じられてはいたのだが、S覚醒をしてしまった藤田さん。
完Sとなってからは、エロスの具合は行為とは裏腹に反比例。
とは言え、継続中となるオチは、全員が落ち着く落とし処でもあり、また意外でもあった。
長編お疲れさまでした◎
藤田さんナイスですね~
いい歳した女性が性に溺れるのって、最高です。
分別も経験もあるのに、溺れるところに底知れぬ欲望の深さを感じます。
次回作は、女性主導ではなく、男性からアプローチをかけて溺れさせる展開を読んでみたいです。
純愛の超傑作なのに、総集編に+18pって
1.2.3.と購入してきた読者に18pの為に総集編を買えってのか?
全て購入してきて、確かに傑作だった、、、
よくあるやり方とは言え、しかしこの18pはひどいんじゃなかろうか。
メチャクチャ悩まされる。
この18pともう少し続きを加えて4を出して頂けないでしょうか。
切に願います。
素晴らしかったです
先生、最終話100ページ、執筆お疲れ様でした!
堪能させていただきました。
はいとく先生のTwitterで先生のことを知って以来、ずっとTwitterを見させていただきながら密かに応援しておりました。(フォローなどせずに申し訳ありません。前作のラストから、どんな展開になるのかヒヤヒヤしていましたが、見事な完結編となり、見事なストーリー展開に感服しました。
次の作品も楽しみにしております。
これからも頑張ってください。
僕と事務員の藤田さんシリーズの完結編です。
前回、藤田さんとの関係が旦那さんにバレてしまい・・・そこから物語は新しい展開に。
放課後、いつもの資料室にむかうと、そこで待っていたのは藤田さんと、その旦那さんだった・・・。藤田さんとの関係も終わりかと思いきや、旦那は二人に罰として、ある命令をする・・・。
それは、ひたすら藤田さんに攻められて、弄ばれても絶対に射精することは許されない、寸止めエロ地獄!!
旦那の指令はどんどんエスカレート。ローション手コキ、乳首攻め、オナホ、電マ、ピンクローター、エネマグラ・・・アナルバイブ・・・。
旦那の指令の元で乳首もアナルも開発されてしまい、快楽と苦悩の間で堕ちていく・・・。
その他、シックスナイン、藤田さんのバイブオナ、前立腺同時フェラ、正常位SEX,騎乗位SEX、ところてん、メスイキ、潮吹き、中出し、お掃除フェラと盛りだくさん!!
そして、最後に二人を待っていたものとは・・・。
それは思いもよらない愛のかたち。
シリーズ完結編100ページ!!!(エロ70Pくらい)最後に作者なりの純愛を描いたつもりです!!