【いきぎれ商会 同人】償い妻6

償い妻6を読んだ人の評判

会社の人妻社員もこの優奈のように共有されていたが…
満更でもない赤ら顔で受け入れていた。

人妻の前に女の性を優先してしまう。
他人棒を日替りで出し入れされる背徳感に流され、旦那以外に求められる承認欲求が満たされる。
羞恥と快感の間で揺れ動く人妻の卑猥な情緒も秀逸だ。

人妻社員ユリさん(40)の痴態が優奈のそれとシンクロしまくる神作品。

性豪上司との不倫を継続しながら、オレとのセックスも受け入れる。
マンネリしていると嘆く旦那ともレスではない彼女の密穴は忙しい。

ただ、アナル中出しを許しているのは自分だけだという優越感がたまらなくソソル材料となり、フィニッシュはそればかりだ。
この作品の優奈にしろ、ユリにしろ、どこまで堕ちていくのかが見ものである。

償い妻6のあらすじ

もう一人の償い妻


二日間、優奈の前に現れなかった最低男木崎。
彼はもう一人の人妻、麻理のアパートを訪れていた。

愛する夫とひっそり暮らしていた麻理は、
二ヶ月ぶりに現れた木崎の姿を見て絶望する。

また・・・あの生活が始まるのか・・・・
この最低男と毎日セックスしなくてはいけない日々が・・・

一方その頃・・・
木崎が自分の前に現れない理由を知る由もない優奈は
突然現れたタケルの友人達に、マンコもアナルも嬲られ続けていた・・・。


モノクロ53P（表紙カラー）