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飲み会でお持ち帰りされた声優志望の石川は、「あの夜」のことを酷く後悔していた。
そして自分の目指す声優プロダクションのオーディションも迫っていた。
そのタイミングで白井から告白された石川の答えは、
「オーディションが終わってから答えたい」
しかし、石川はオーディションが迫るに連れ、プレッシャーは高まり疲労も蓄積。
ストレスは溜まり、毎日のように自慰行為をするようになる。
しかし、そんなに気持ち良くはない。
なんで…?
プレッシャー…ストレス…性欲…
それらが臨界点に達した時、ヤリチンがタイミング良く忍び寄り…
そして…
※オモチカエラレの続編です。
流石のキス描画wエロ過ぎw
タイトルの通り満足だったがお餅のように伸びるおっぱいがやや現実離れし過ぎではwあとヒロインのエレベーター内での反応~家までのこのこ付いてく行くシーンがチョロ過ぎw
前作同様、最高傑作。
心理描写が巧み。
そして、いい意味で読者を裏切ってくる。
・白井との通話中、気持ちよさのあまり喘ぎ声が入ってしまう
⇒実は直前に櫻井が通話を切っていた
・オーディションに遅刻し泣き崩れる
⇒実は時計が一時間遅れていた
こんな具合に無理なくストーリーの盛り上がりを作っていて流石だなと思いました。
前作になかったフェラや69が盛り込まれていてそこもGOOD。
文句のない星5評価です。欲を言うと全カラー版もみてみたい。