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クズの担任教師が、嫌がる『高嶺の花の教え子』にスク水を着せておっぱいと乳輪をしゃぶりまくります。
その様子を日記を通して、主人公が読むことで追体験していきます。
●はじまり
『佐々木愛理』は他校を巻き込むファンクラブが存在するほどのアイドル的な学生。
『高身長』『美人』『爆乳』そして『男嫌い』
完璧な見た目と男を寄せ付けない内面。まさに高嶺の花を体現した存在。
佐々木愛理に思いを寄せる男は数えきれない。
その中の一人の『僕』は佐々木さんと同じクラス。
僕はある日、担任の奥田先生のパソコンを覗いてしまう。
それは悪い好奇心だった。
『愛理の日記』
パソコンの画面にあったのはその文字。
その日記のデータを共有化した僕は、自宅で一人それを読む。
書かれていたのは絶望的な内容だった…
●あらすじ
奥田は学生時代、ある先輩と仲が良かった。本を貸し合う仲だった。好きだった。
ある日のこと、理科室で先輩は男とスク水を着てセックスをしていた。
それは今でも夢に見るほどトラウマになっていた。
彼女の名前でSNSで検索し今何しているかを調べる。
そこには旦那と娘と、お腹を膨らます先輩の姿。
悔しさと、教え子を酔わせ脅す自分の情けなさに嫌気が刺しまともになることを決意する。
だが、学校で愛理の噂は絶えない。絶えず目にする愛理の姿に勃起は止まらない。
我慢の限界を超えた奥田は、トラウマと悔しさの全てを愛理にぶつけ●すと決める。
奥田の欲の渦に巻きこまれた愛理は嫌悪するが、乳への執拗な快楽の暴力が襲う。
愛理はただただ受け入れていくしかない…そして…
●前作のあらすじ
担任の奥田が佐々木愛理を酔わせて犯しまくった。
●漫画本文
103p
苦い失恋の記憶が教師を狂わせる
念願を叶えたかに見えたおっさん教師ですが、いまだ先輩との恋に囚われています。
上書きできないほどの想いはもはや呪いとしか言えません(でも分かる。
対するヒロインは堕ちてはいないものの、拒絶感はやや薄めに。
弱みを握られたがための諦めなのか、知ってしまった快感に抗えないためなのか。
おっさん教師の責めは相変わらずわれら紳士の心をがっちりと掴んで放しません。
体育の後、汗だくになった谷間の味わいとか想像するだけで堪らない。
しかも己が性欲を満たすだけにとどまらず、教室での禁じられた一幕は、
周囲の理想像に縛られたヒロインを解き放つ導きになっているじゃありませんか。
ヒロインが受け入れるものだから、プレイは実に多様で濃厚。
軽蔑されながらのコスプレ授乳(!)手コキとか最高だとは思います。
相思相愛な気分になって思わず本気告白してしまうもの当然というもの。
しかし、ヒロインが肉体関係継続の見返りとして突き付けてきた条件は……。
受け入れ難い! が受け入れざるを得ない! という苦悩を一緒に味わいましょう!
観察者の役割をしている男子生徒の存在? すっかり忘れてましたが?
最高に良かった
男のコンプレックスがそのまま主人公のコンプレックスに置わり替わりそう。
ヒロインは完全におとして結婚、妊娠、出産で主人公と再会させてほしい。
「あなた誰?」と言われて絶望するまでやってほしい。
歴史は繰り返すみたいなかんじかな。
最高です。
100ページを超える大ボリュームもさることながら、その殆どがセックスシーンなのが素晴らしいです。教師のトラウマのような過去を明かすことで、読者が感情移入できて、かつその過去があるおかげで違和感なくストーリーを展開できるのは上手いと思いました。その過去も最低限で邪魔にならなかったです。そして、何よりこの作者様の絵がエロいです。最後の教師に息を吹きかけ、鼻を舐めるシーンはとんでもないエロさを感じました。最高です。
最高です
最高に使えます!続きが楽しみですね。
それとは別に気になったのが、沙織先輩は設定上ではアラフィフの筈なんですけど妊娠にコスプレとはお元気ですね笑
抜ける作品
とにかくおっさんの執念が凄い。
画力関係なく良い作品だと思います。