
戦乙女といくさごと!〜女暗殺者編〜は、ファンタジー、クンニ、アクション・格闘などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
画力は非常に高く、複数のコマで一つの動作を丁寧に描きこんでいる。そのためセリフが少なくページが多い。また、人体に関しては良く美術解剖学を勉強されたのだろうという印象を持った。途中までは辱めモノとして素晴らしいデキだったが、最後主人公が勝つという結末に個人的に萎えた。309
最初は女暗殺者の強さが示され、これまでも難なく暗殺をこなしてきたことがわかります。しかし、暗殺の効かない敵と邂逅し、力及ばずそのままベッドへというところまでが導入SEXシーンでは女暗殺者が恥じらいながらも様々なプレイを受け入れ、乱れていく様子が描かれており、非常に素晴らしいです。その中でも一つ一つのプレイでされている行為の状況や女暗殺者の表情が詳細に描写されており、征服感を味わえて最高です。504
序盤は戦いのシーンが多くていつエロに発展するのだろうと思ってたけど、後半はがっつりエロでした。個人的にヒロインと男性の体格差が良かったのと、敵対してる相手なのに気に入ったからといって終始キスしながら情事に励むのが魅力的だった。あと規格外にデカすぎないアソコも良かった。無骨に見えて意外と丁寧に前戯してくれるところもポイント高い。こんな風にされたらって妄想できました。こんなに気持ちよくしてもらったのに自分の仕事を最後までこなすところ仕事のプロすぎる。自分だったら気持ちいいこと優先するけどなラストできれば別パターンでメス堕ちするのも見てみたかった。509
女暗殺者と物理的に硬い男の戦いでしたが今回も戦闘描写がかっこよかったです。このシリーズはヒロインたちがどのようにして出会ったのかなど過去のお話も気になるので次作以降も楽しみに待とうと思います。509
作品全体に対して導入のシーンが長すぎると感じる人もいるかもしれません、否!それでいい それが良いのです。前半の気合いの入った戦闘シーンとその後の屈服させられ奉仕をさせられているシーンのギャップは最高ですその他 主人公と男の体格差や肌の質感の違いなど屈辱物に自分が求めいるものが全て揃っていると感じる素晴らしい作品でしたこれ以降の作品でもこの路線で作品を作っていただくことを期待しております。5015
異世界ファンタジーオリジナル同人漫画「戦乙女といくさごと!」3作目です!
過去作でも登場した女暗殺者ナギが主役の作品です!
※※注意※※
導入がとても長い作品となっております。
そのような作品が苦手な方はご購入をお控えくださいますようお願い申し上げます。
導入:61ページ
Hシーン:74ページ
表紙・イラスト・オチ:8ページ