戦乙女といくさごと！〜女聖騎士編〜[ねこのおやしろ]

戦乙女といくさごと！〜女聖騎士編〜を読んだ人の評判

酔い潰れた騎士を林間という流れだが、媚薬？の効果でヒロインも反応してしまうという。このまま手籠めとはならず、きっちり騎士が復讐してENDだが、イチャラブでメッチャ乱れた姿も見たかったというのが読後の感想。３Ｐも実に素晴らしいものでしたが、ヒロインの開花はここからだと思う次第。じっくりと回を重ねれば、素晴らしいエロ騎士になりそうだなとは思う。もしヒロインを襲ったのが一人だけだったら、腐れ縁的にイチャラブになったのだろうか？複数ヒロインのオムニバス形式で展開するようで、次章は別の女侍がメインを務めている。505

芯の通った性格のムチムチ豊満くっころ系女剣士が全身を弄り回されるお話です。拘束からの乳首責めなどといった責め、また女剣士の辛抱たまらん表情の描き込みが堪らなく素晴らしく感じます。その一因として絵の魅力だけでなく、セリフ回しのいやらしさレベルの高さが伺われ、とても完成度の高い作品に仕上がっている様に思えます。いつ見ても新鮮に興奮出来るのでとてもオススメです。505

聖騎士ということもあり、気高く強い人物と描写されているものの、酔った状態とはいえあんなあられもない姿になるとは…男たちの方の煽りもいいですよね。それに聖騎士が反論するも身体は正直に濡らしているんですよね。導入が長いですが、絵柄が好みの方は購入おすすめなんですよね。507

挿絵等のイラストのおしごとで活躍されている方です。私事ですがF●〇の下着同人のファンで、もう描かないのかな…と思っていたところに少しづつ再開されてて非常に嬉しく思います。ただ男勝りな女性のキャラが女性的な色香を見せているシチュエーションの人気が出たためか、以前には見かけた女性特有な華奢な骨格よりも、男性の骨格に寄ったがっしりした体格のイラストを見かけるようになり（そうでないキャラももちろん居ますが）んんー？と判断に悩むことが時々あります。そういった事もあって本作も表紙段階でどっちだ！？と二の足を踏んでいたのですが、セールという購入機会を得られたことを非常に感謝します。内容はマンガ部分93ページと計算して、エロシーン以外が50ページはあるものの、エロシーンが43ページもありラウンド数も多く重ねていて、ヌキ目的には十分なだけの描写がありました。エロシーンも半脱ぎで一通り致してからベッドに移って全裸で存分に行為に及んでおり、心配していた女性の体も、豊満で色気を放つように描かれており、中身からしっかり描いてきた実績があればこそできる内容に非常に満足できました。竿役は２人で交代制でした。そこに辿り着くまでの導入部がモノローグで流されずカッチリ描かれ過ぎてて47ページほど続くので、元からファンでないとうーんんん…と難色を示すかもしれませんが、取り返せるだけのエロパートはキッチリ用意してありますから！（取り返せるって言っちゃったよ）506

戦闘パートが予想以上に力が入っていて少し笑ってしまいましたがだからこそそんな彼女がヤラれるシーンはとても興奮しましたし絵の上手さが本当に最高です！！503

戦乙女といくさごと！〜女聖騎士編〜のあらすじ

異世界ファンタジーオリジナル同人漫画「戦乙女といくさごと！」1作目です！
高潔聖騎士ちゃんが拘束されてあれやこれやされてしまうのを大ボリュームで楽しめます！

※※注意※※
導入がとても長い作品となっております。
そのような作品が苦手な方はご購入をお控えくださいますようお願い申し上げます。

導入:46ページ
Hシーン:44ページ
表紙・イラスト・オチ・あとがき:7ページ