夏のヤリなおし3[水蓮の宿]

夏のヤリなおし3を読んだ人の評判

続編なので
１，２と購入したので続きが気になって購入しました。おすすめです。

燃え盛るほどのセックス
真夏、そして和室の密閉空間で気が狂うほどの3Pがたまりません。ムワムワ感といい、途中息が苦しくなって部屋から出ようとするも男により部屋の中に引き戻されるところがほんとに良かったです。

濁点だらけの汗だくドロドロ種付け！
112ページという大ボリュームのシリーズ3作目!
その中でも、40ページからの怒涛の展開が…！！

極太な主人公が2人をめちゃくちゃにするオススメ作品。
とにかくエロい！！

感謝しかねえ
すでに出し尽くされたのでは？
実はしりすぼみになってしまったのでは？
・・・などいう浅ましい不安を抱いてしまった、過去の自分が今となっては恥ずかしくて仕方がないです。

こんなの、こんなの最高以外の言葉が見つからねぇ！

回を重ねるごとに内容がより進化している！

もうほんと、この作品に出会えた喜びをなんと形容すればいいものか、迷う訳ですが。
とりあえず、一言。
いい作品をありがとう。こんなにも人に喜びを与えてくれたんだもの、作者さん自身が本当に幸せになってほしい。そこに尽きます。

完璧に堕ちる美人姉妹
実家のド田舎に帰省した主人公が、再会した美人姉妹達と汗だく濃厚な日々を繰り広げる漫画作品の3作目。
今作は全編通して濃厚で激しい交尾が繰り広げられ、実はまだちょっぴりだけ抵抗感が残っていた水蓮姉さんも、本当は主人公を諦めきれなかった葵も自分に正直になって以降は、理性などかなぐり捨てた喘ぎ声を上げる雄と雌の交尾がこれでもかと描写され、今まで以上に濃厚なSEX描写に非常に満足しました。
ページ数もとうとう100を超えてるにも関わらず読み応えがあり、次回のお母さん編も楽しみになる良い作品でした。

夏のヤリなおし3のあらすじ

夏×田舎×和室×美人姉妹×汗だくセックス

誰もが一度は夢想し求めたであろう
最高の‘夏’をサークル‘水蓮の宿’が描き出す


▼あらすじ

盛夏（せいか）
一年で一番暑い時期にさしかかっていた

体格に反して引っ込み思案で取り柄のない「啓人（けいと）」

優しく包容力満点の姉「水蓮（すいれん）」

強か（したたか）で聡明な妹「葵（あおい）」

累積した数年ぶりの想いと背徳感は
理性すら溶かし尽くし
三人だけの秘密の関係を築いてしまう

真夏の炎天下
お互いの欲情は止まらない

肌を重ね
汗を混じり合わせ
唾液を交換し
子宮に精液を思う存分注ぎ込む

そうして見えてきたのは三人の本心

「水蓮姉さん、膣内（なか）に出したい」

「ダメよ啓ちゃん、いや！やめて！！」

「姉さんごめんな…さい！私やっぱり…！」

小さなすれ違いが誤解を生んでしまうが
それが解けたときお互いを隔てる壁は
跡形もなく崩れ去っていた

葉のざわめきが耳をなで
草いきれが鼻孔をくすぐる
どこまでも青い空が続くド田舎の暑い夏

閉め切った狭い和室には
愛液を含んで変色した畳と
むせかえるほど充満した男と女の匂い

姉妹の絶叫が響き渡ろうとも
声を抑える必要なんてない
他に誰もいないのだから


気持ち……いい…！！！


理性を捨て汗だくドロドロになった
雌と雄は本能に身を任せ
ただひたすらに交わり続ける

全てを失ったけど大切なものを
1つだけ手に入れた

それじゃここからはじめよう



『夏のヤリなおし』



※
水蓮（＆葵）母編は次回を予定しています

◆制作◆
サークル「水蓮の宿」
漫画:浅川

◆収録内容◆
〇全112p「本編＋あとがき他」
〇表紙イラストロゴ無し差分

◆
2022年に
『夏のヤリなおし4』（仮）
＋αを制作予定です

※タイトルと内容は変更される可能性があります

◆
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