【MIX 同人】●●レイプVR

●●レ●プVRを読んだ人の評判

前作VR逆NTRがとても良かったため、レイプにはあまり興味はないけれど購入評価は星４ですけど今後に期待も込めて星５です田舎の、雨の降るバス停で雨宿りしている少女とそこに来たあなたあなたは少女と会話しながらも懐にはスタンガンを持ってチャンスを狙います大雨のせいかバスは来る気配が全くなく運休かもしれません。もちろんまわりには人はいません。そこであなたは、、、といったシチュエーションでしたシチュエーションはとても良い感じでVRだととてもリアルで背徳感が増しました少女も小柄で声も可愛らしいのでさらに背徳感マシマシでしたやはりこのサークルさんのシチュへのこだわりはレベルが高いですエロに関してはリアルです。かわいい喘ぎ声なんて出るわけないですよね。初めてがレイプなんて苦しいよね。ただ、、、黒塗りの大きなモザイクはやめてくれ（泣気になった点前作VR逆NTRではヒロインとの会話や映像からヒロインの人柄や主人公との関係性がわかってきてエロに行くまでの興奮度を高めてくれましたですが今作はいきなり以前から狙っていたという少女にレイプするという描写からはいります。ですから少女の人柄や主人公の感情があまりわからず仕舞いで背徳感は十分ありましたが興奮度はそこまでといった感じでした。何が言いたいかというと、主人公がレイプに至るまでの過程が欲しいなと思いました。少女の人柄がわかる描写を見て主人公が少女に執着する→レイプに至るまでの過程描写（例えばストー〇ー行為や〇撮）→レイプ（今作）という順序があれば興奮度がさらに増したかなと個人的に思いました。ス〇ーカー行為や盗〇はVRだと臨場感やゲーム性ありそうだし背徳感を増やす要素もありそうなのでぜひレイプの前菜として欲しいなと思いました。VRでシチュエーションにこだわった作品を出してくれるサークルさんなのでこれからも買って応援していきたいです。501

人里離れた田舎のバス停の雰囲気がリアル。そこにポツンと１人でいる女の子もまたリアル。まさにバーチャルリアリティでした。VRだとそこにいるみたい！デスクトップでも没入感あります。喋ったり暴力的なアクションがあったり本当に●イ●をしてる側の気分です。背徳感や罪悪感を感じているのに…息子はしっかり反応してしまいました。虚無となった女の子を犯すエッチイベントもかなりエロかったです。504

デスクトップ版を遊びました。4種の簡単なモーションをただ眺めるだけの内容でした。ゲーム性は求めてないですが実用性としてもキビシイ107

シチュエーション、音響、声優の演技は◎しかし、下の部分はモザイクの代わりに真っ黒な楕円形の物体がもっこりとくっついており、まだパンツ履いてたほうがエロい。プレイも4種の動画再生式、基本第三者視点からただ眺めているだけだが近づくと視点が荒ぶりVRだと酔う。最初の導入の部分で興奮したが。それ以降、脱がせてからが萎えてしまった一品でした。203

ゲーム性が皆無
動画のように進んでいく一本道の仕組みで、ゲーム性を求めている人にはつらい内容。では、抜けるかと言われると、黒い●でげんなりしてしまった。体のラインが好みでなかったり、動きも単調で、うーん。
今後買う人のためにアドバイスを。当方、MetaQuest3。日本語名をフォルダパスに含むとコントローラを動かせない。英数字にすればOK。最初、これにハマってしまい、投げ捨てようかと思ったので、今後の人のために書いておきます。

●●レ●プVRのあらすじ

レイプ事件の一部始終。
大雨の中、ある田舎のバス停で起こった悲劇。



※VR専用ソフトとデスクトップ版ソフトが同封されています




〇フルボイスによる立体音響
全編録り下ろしフルボイス。その場から聞こえてくる臨場感ある立体的なサラウンド音響
CV:花見るん様（@runhanami）


〇ゲームシステム
オープニングシーン:ストーリーにそってアクションを起こして展開
Hイベントシーン:好きなイベントを選択、動画再生のように操作可能

目線の変更:プレイ環境にあわせて目線の高さを調整できます
軽減設定:パソコンの負荷軽減を選択できます
プレイ再生:スライダーを操作して動画のような操作ができます
着衣変更:Hシーンでは着衣の着脱を変更できます


〇ゲーム環境
本作品はVR作品とVR不要のデスクトップ版を同梱しています。

【※重要】日本語の含まれるパスには解凍しないでください。
不具合やエラーが発生する場合があります。


〇VR版
起動ファイル:（SteamVR環境で）jvr￥jvr￥jvr.exe起動
対応VR機:Meta Quest/valve index/HTC Vive/PICO4/Windows Mixed Reality
※SteamVRが必要となります。
※機種によってコントローラー操作が異なりメニューの非表示ができない機種もあります。
メニューが非表示にできない環境でもプレイできます。注意事項もご確認ください。
※コントローラーやVRの環境はSteamVRで変更することも可能です。

左ジョイスティック:前後左右移動
右ジョイスティック:向き操作
人差し指トリガー:メニュー決定、設定操作
中指トリガー:つかむ、にぎる
ボタン（トラックパッド）:メニュー表示非表示切替

画面下部にあるiマーク:操作方法を確認できます
画面下部にある歯車マーク:ゲーム環境を変更できます


〇デスクトップ版
起動ファイル:jvr￥jrvr_desktop￥jvr.exeを起動
対応OS:Windows
※VRを必要としませんがゲーミングPCスペックを推奨しています。

Wキー:前移動
Sキー:後ろ移動
Aキー:左移動
Dキー:右移動
Eキー:上移動
Qキー:下移動

マウス左クリック:決定、タッチ操作
マウス右クリックを押しながらマウス操作:視点の操作
マウススクロール:前後移動
マウススクロールを押しながらマウス操作:上下左右移動

画面上部にあるiマーク:操作方法を確認できます
画面上部にある歯車マーク:ゲーム環境を変更できます

※壁や人に衝突すると止まります。
動けなくなった場合は下がるか別の操作方法で移動してください。



〇注意事項

・valve indexでは懐中電灯のライトのオンオフに注意が必要な場合があります。
親指を添えた状態でトリガーを引くことでオンオフの反応します。

・HTC Viveでは向き操作の際にメニュー表示非表示が反応する場合があります。

・Windows Mixed Realityではメニュー表示非表示ができない場合があります。

SteamVRの環境によって反応や対応策が異なる場合があります。



〇クレジット表記

©宮本 健（Torta Mercato）
本作品のキャラクターモデルは、
宮本 健様（@M_takeru417）の販売するオリジナル3Dモデル『Rushka-ルーシュカ-』を使用しています。
販売サイト「とるた めるか〜と -Torta Mercato-」