●●痴漢電車VR[ラビット]

●●痴●電車VRを読んだ人の評判

痴漢ものVRは貴重ですよね。臨場感あって、楽しめました。これシリーズ化してほしいです。個人的には対象の子以外、乗車客が男だけってのが寂しいですね。電車に乗ってると、対面に座ってるJK達が騒いでよくパンチラしたりしてますが、そういうのも再現してもらえないかなぁ。500

ゲーム要素　ひどい画像　そこそこキャラ数　１ゲーム内容　一瞬でおわるフリーモード　電車満員過ぎてキャラクター見えにくい　服も変にめくれてなにがなにやらVRゲーム、エロゲー、ヌキゲー　どの要素をとってもおススメできません104

キスがまともにできないのがかなり減点。顔を近づけようと思ったらわりと遠いのに接触してる判定になるようで相手が避けてしまう。あと相手が背が低すぎると感じた。201

VRでもデスクトップでもプレイしましたが、どちらも臨場感あって満足しています。VRのほうがより没入感がありますね、電車にいる感じがリアルでした。ゲームもほどよい難しさで痴漢のドキドキ感を味わいながら楽しめました。とにかく女の子や電車内の雰囲気などクオリティが高いのでオススメです。Hシーンも別アングルカメラなどすごく背徳感あってエロかったです。女の子の反応もリアルですごく興奮します。良かったです。505

30～40分くらいでコンプリート。デスクトップ版も同梱されてますが、VRでプレイしてこその作品。VRなら自分のを動かすので臨場感が違いますよ。溜まると捕まるゲージがあるので、視線を逸らしながら触ったりとゲーム性もなかなか良い。調子に乗って触り続けなければ難易度は簡単(1敗)。使われている3Dモデルも元モデルから黒髪になっているのが溶け込んでいて評価ポイント。不満点はメニューの位置を変えられたり、コントローラーにメニューをドッキング出来たら嬉しかった。それと触り方によってはぷるぷる荒ぶることがあるのがちょっと残念。不満点もありましたが、HMDを持っているなら買って損はないかと。403

●●痴●電車VRのあらすじ

今から、この子に痴漢をする。


満員電車、制服●●、忍び寄る淫手、走り出した列車はもう止まらない…

バレずに行われる痴漢行為、エスカレートする犯行におびえる少女…

終わることのない非道な犯行にあらがえず…



【手に汗握るリアル痴漢シミュレーション！！】

立体音響サラウンドシステム、本格車内再現、まるで電車にいるような没入感！
VR版でもデスクトップ版でも臨場感ある痴漢プレイが楽しめる両対応ファイル同梱！



少女への強すぎる執着心、抑えられない性的欲求、犯行の動機…


少女の秘密を知り抑えきれなった性的欲求が犯罪の火種に…
逃れることができない満員電車はもはや密室、助けを求めることすらできない…




（作品内容）
〇ゲームシステム
ミッションモード:捕まらないように気を付けながら痴漢を遂行していくミッションモード。
フリーモード:全ミッション達成後に自由度の高い痴漢シミュレーションをプレイできます。


〇全フルボイス
撮り下しフルボイス。立体的なサラウンド音響で生々しいリアルな音声を再現。
CV:霜月優様（@shimotsukiyuu）

〇ファイル説明
VR版ソフトとデスクトップ版ソフトを同梱しています。

【※重要】日本語の含まれるパスには解凍しないでください。
不具合やエラーが発生する場合があります。

〇VR版
起動ファイル:（SteamVR環境で）vr￥chikandensha_vr￥chikandensha.exeを起動
対応VR機:Meta Quest/valve index/HTC Vive/PICO4/Windows Mixed Reality
※SteamVRが必要となります。
※機種やSteam VRの環境によってコントローラー操作は異なります。
※起動ファイルパス内に日本語が含まれている場合、’手が無い’や’コントローラー操作ができない症状が発生します。
（日本語が含まれている例:D:￥ラビット￥vr￥chikandensha_vr￥chikandensha.exe）←×
（日本語が含まれていない例:D:￥rabbit￥vr￥chikandensha_vr￥chikandensha.exe） ←○

トリガー:メニュー決定、設定操作
（フリーモード・・・左コントローラー:前後左右移動）


〇デスクトップ版
起動ファイル:desktop￥chikandensha_desktop￥chikandensha.exeを起動
対応OS:Windows
※VRを必要としませんがゲーミングPCスペックを推奨しています。

マウス左クリック:決定、タッチ操作
マウス右クリックを押しながらマウス操作:視点の操作
マウススクロール:ズーム

※フリーモード
Wキー:前移動
Sキー:後ろ移動
Aキー:左移動
Dキー:右移動
Eキー:上移動
Qキー:下移動






@Mister Pink・ミスピン
本作品のキャラクターモデルは、
Mister Pink・ミスピン様（@MisterPinkMMD）の販売するオリジナル3Dモデル「モフィラ・Mophira」を使用しています。

電車の3Dモデルは、
miyakyu （@miyakyu12）様の販売する「フリーランス私鉄電車【3Dモデル】」を使用しています。