催眠浮気研究部 第八話[サークルENZIN]

催●浮気研究部 第八話を読んだ人の評判

主人公初の催眠術
催眠を初めてしたにしては警察等、とっさの機転が利いたと思いましたが、Hシーンでの催眠導入が疎かだと感じました。(初めてなので仕方ないとは思いますが)
個人的には暗示を駆使して常識改変や心象操作等で苫田母の思考を捻じ曲げるシチュを見たかったですが、次回以降に期待しております。
続編を心待ちにして抜きますｗ

そう来るか
７話の終わりで、このパターンで来るのか、個人的には、苫田さんが催眠で、行き過ぎた母性愛を出して寝取られ、深みに、はまっていくと思てましたが、
これこれで良かったです。

経験したことのない興奮！！
この作者の作品ほぼ購入していますが、今作品はすごい背徳感…
他の作品を含め興奮度はNo.1です。
次回以降も、これを凌ぐ展開を期待せずにはいられません！

素晴らしかった
催眠物、寝取り寝取られ物が大好きで数々の作品を読みましたが、この作品は他とは違ったオリジナリティがあって本当に面白い。
最後に主人公は手に入れた催眠術の力を試すために
今まで未登場の別な人妻(クラスメイトの母親)に会いに行くところで終わります

第一話を読んでから
第一話を読んでからズルズルと呼み続けています。
絵柄良し、ストーリー展開も良し
PDF動作するも良しでした。
このまま完結まで読んでしまうそうな感じです。
後で購入するならまとめ版が良かったと
あとでおもいました。

催●浮気研究部 第八話のあらすじ

第八話です。前回のラストの展開から始まります。

「催眠術ってこんなにドキドキ、わくわくするものなんだ」
が、テーマです。
苫田回です。ほぼ全編苫田ママとのプレイのみのお話です。

催眠術モノの原点に帰って、その興奮を体験していただければ嬉しいです！

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ページ総数は949p（差分含む）
いつものようにGIFアニメ版と静止画PDF版が同梱しております。