【いんきゃだってぎゃるとやりたい】陰キャだってギャルとヤリたい！〜巨根アピールをがんばった結果〜

陰キャだってギャルとヤリたい！〜巨根アピールをがんばった結果〜を読んだ人の評判

兄貴ぃ…！
内容は他の方が書かれているので書きませんが、兄貴が本当にできた男です。
陽キャのリア充でありながら鼻にかけることもなく、弟をサポートします。
おかげで一切不快感がありません。こんな兄貴なら俺もほしいです。

男子羨望のサクセスストーリー
これまで無味乾燥な人生を送っていた陰キャ男子が
唯一の取り柄だった巨根を実らせ
兄の引き立てもあってハーレムを掴む話。
画力、性描写申し分なし、分量こそ少ないが話の流れもよくできている。
この終わり方なら続編ありか。
強いて挙げるなら、中国のロウアイ(男根を車軸にして車輪を回せる)や
日本の道鏡(座ると膝が3本になる)、芥川龍之介
(本人ではないが息子が兵役検査で「上半身と下半身が違う」と怒られる)みたいに、
巨根を使った一発芸はもっと手間をかけたかった。

爆乳ギャルとの至高の3P
爆乳ギャル2人が素晴らしく、爆乳好きには堪らないキャラです。
その爆乳を存分に活かした、乳吸いに乳揉みが堪りません。
本番描写も然ることながら、個人的にはフェラ描写が特に秀逸でした。
巨根に優しく手を添える、濃厚なダブルフェラなど、爆乳だけでは終わりません。

巨根を上手いこと収めた作品
あり得ないほどの巨根。
創作物ならではの大きさ。
これだけ大きすぎると話のバランスとか色々大変だろうなぁと感じましたが、上手いことまとめてくれました。

作風も柔らかい感じなのでグロテスクに感じなくてよかったです。

兄貴がめちゃ良いやつ。

巨根なんてもんじゃねぇ！
デカすぎですね～ウマです。作中でもウマとか拳が入ってるみたいなんて台詞が何度も出てきます。やばすぎ…コメディな部分ありますが、個人的には萎えるほどエグいのはありませんでした。好きなワードは「チンコとオッパイの等価交換」

鼻につかないイケメン兄貴がモテない弟の為にチャンスを作ってくれて、見事大成功します。次回作がありそうな雰囲気だったので期待してます。ハーレム路線ですねぇ。

陰キャだってギャルとヤリたい！〜巨根アピールをがんばった結果〜のあらすじ

『爆乳の女の子はいいよね…だって！でっかいおっぱいアピールは正義なのに、…男の巨根アピールは即アウトなんだから…。』
などと…どうにもならないグチをひとり呟くこの男。

それがとんでもない巨根を持ちながらも、全く有効活用出来ていないこの物語の主人公、旬（28歳）大工。

あれやこれやと努力をするが、何故か全く実らない。
もはや諦めの境地…。
そんな時に受けた、優しい兄貴からのさりげないアドバイス。

いつもの旬なら結局何も出来ずに終わってしまうのだが、ギャルを目の前にして、今回ばかりは違った！
ついに、憧れのギャルをモノにする為に殻を打ち破ったのだ！

とうとう迎えた、ギャル二人とのめくるめく夢のような時間。

本気モードの超絶勃起！と爆裂ハイスピードな腰振りで、ギャル二人を絶頂へと導く。
旬の圧倒的な巨根に突き上げられ、息も絶え絶えの二人…。
次第に旬は、自分の本来の力に気付き始めるのだった…

更に自信と血がみなぎるのを感じる旬…。

暴れる回る金玉に、波打つ玉袋を従えて…躍動する凄まじいばかりの極太肉棒。

心のブレーキとマイナス思考が消えた旬を止める者は、もう居ない。
持てる力を全て出し切り、連続でギャルたちの奥深くへと侵入する。

これまでの鬱積した想いを爆乳爆尻のギャル二人に叩き付け、ありったけ精を放ちイかせまくる旬…。

バケツをひっくり返したような大量の精液と、三人の汗、そして二人の『潮』が渾然一体となって更なる絶頂へと向かう。

二人の腟内に散々に精液を吐き出しまどろむ旬。
その耳に、憧れのギャルから思いがけない言葉が飛び込んできた…。

その言葉とは…………。


全44ページ（漫画42ページ）

サークル:スーパーイチゴチャン
原作:DraGon9
作画:みさおか