
がんじがらめなお嬢様の性処理彼氏になった話。第二話は、辱め、お嬢様・令嬢、痴女などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
良いところで終わってしまった
1話目を見た時に、ずっと仲良く育って来た過程で、こういう仲になったんだなって思ってたんですが、ずいぶんと長い間距離を取ってたんですね。
とりあえず良いところで終わってしまい、気になって仕方ないので次が早く読みたいです。
続き気になるんば
アキ君がいつもマスクしてるのは見つかりたくないから?
チエが友達と別れた後暇そうにしてたのは何年もの間ずっとアキ君を探してたからって意味だと思うけどよく見つからなかったな...
ここまで時間カットしてるとntr展開はまず無いかな?
母親が決めた婚約者に付かず、二人で逃げ出してほしいですね
痺れるような名仁川ワールド
ほとんどヒロインのエロが無い。にもかかわらず、終盤急激に緊張感が盛り上がり、痺れるような絶望感を味わうことができる。
もう、平穏な人生など望むことはできず破綻していく少女を眺めるか、少女と一緒に破綻するしかない男の子。
次のエピソードが楽しみ。
男が性欲に泣かされるとかいうフィクション
女の子が苦手になったにも関わらず、夢では襲われる夢ばかり見続ける、涙目になる男子とか珍しいけど女の子が可愛いからヌける
早く第三話を!
こんな展開で進んで行くとは思わなかった。
第二話はエロくはないのだが、期待値込みでのフルマーク。
「アキ君にも私のコト いっぱいいっぱい触ってほしい」
裕福な家庭で育てられてはいるものの、『母親』の厳しい管理のもと、自由とは無縁な生活を送っていたお嬢様・千英里(ちえり)。
そんな彼女を楽しませたい思いで、主人公・アキヒサは密かに彼女の家へ通い続けていた。
自分の存在が、少しでも彼女にとっての息抜きになれば、と。
良い『友達』になれたら、と。
そんな思いで。
…しかし千英里にとってのアキヒサは、
『友達』の対象ではなかった。
千英里から突如向けられた予想外の劣情にアキヒサは困惑し、逃げるように彼女の家を飛び出す。
でも
この記憶は何年経っても薄れることはなく、むしろ年を追うごとにアキヒサを執拗に蝕むようになる。
成長したアキヒサの身体を『悪夢』となって犯し続ける千英里。
その感触はあまりにも生々しくて…
ーーーーーーーーーーーー
収録内容
本編モノクロ42P+カラーイラスト1P+奥付
局部の処理:白抜き
形式:JPEG
編集人が変わったため、一話目とレイアウトが異なる部分があります。
(いずれ統一させるつもりでいますが、)ご了承ください。
製作者: 名仁川るい(ナニガワ ルイ)