
妊娠係雁屋先輩と俺の孕ませ1ヵ月間は、制服、処女、学園ものなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
長いのはやっぱりつらい
総CG数は驚異の1000枚以上。
だが、たっぷり楽しめるかと言われると、そうでもない。
台詞がやたら多く、同じCGを多用し、水増し感がある。
だが、作画のクオリティは高く、実用性は問題ない。
羨ましいようで切ない世界
セリフ付きのイラスト(又はCG)集とコミックの境はどこにあるのか?
とにかく大量の差分を投入して物語を展開していきます。
だから、ちょっとした変化しかないHシーンはクリックが早くなるかも。
でも、この作品の魅力はHシーンじゃないような気がします。
Hシーンのない最終章こそが最も愛おしく感じられました。
エロなら……他の生徒に見せつけて優越感に浸れるあたりが良き。
物語には関係ないですが、立ち絵すら用意されていない先生がいい味出してました。
純愛もの
エッチのきっかけ、好きになるストーリーはありきたりだが、最後の方の話は良かった。
この価格でこのボリュームなので、絵の使い回しはしょうがないかなと思う。
アヘ顔は個人的に好みでは無かったです。
純愛はいいゾ
中盤までひたすらヤリまくりだが、後半から先輩に情が写ってしまう主人公の描写が丁寧に描かれていて感動した。。。イイハナシダナーとしみじみ。
最高
ストーリー良くて絵も綺麗で先輩可愛いし非の打ち所ない最高傑作でした。
全1461枚
画像サイズ・1080×1920pixel(縦長)
作/脚本・STUDIOふあん
絵・dikkosan
世界は超少子化になるばかり。
女の子を孕ませられる男が劇的に減っていく一方。
俺のクラスでも、孕ませ可能な男子は俺を含めて3人しかいない。
俺にもついに、最初の「ハメ期間」がやってきた…
最初はどのヤリマン先輩だ…?
「雁屋ユウキ」
…誰?
雁屋先輩は上級生の「処女」だった。
童貞と処女がペアなんて聞いたことがない…
俺は雁屋先輩に会いに、上級生の教室に向かった。
「雁屋ユウキ、よろしくね。」
え…めちゃくちゃかわいいんだけど…めちゃくちゃ…
なんでこんな人が今まで処女…
これは、俺が学校で雁屋先輩を孕ませるまでのお話…