
LateNightBloomingは、寝取り・寝取られ、中出し、パイズリなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
絵がすごく上手でしたね。もう少し字を読みやすくしてくれたら尚更です。400
最初NTRで、徐々に体から始まる恋もあるよねって感じになってしまって、最後は捨てられたことをほのめかして終わりです。NTRなんですが、好きになっちゃってるし、the快楽堕ち、変態プレイって感じでもないです。終わり方もきれいすぎて、ん-って物足りないと思います。200
前作同様実用性はバッチリヒロインが入念に堕とされていきます高い画力から繰り出される肉肉しい巨乳巨乳輪がぶるんぶるん揺れる様はとてもエロい欲を言えばHの終盤でも表情が綺麗すぎるのでもう少し下品な顔をさせてみてもいいと思った500
前作からの続き物。恋人のプロデューサーの幸せ溢れるHからの悪徳スポンサーとの絡みが良い。しかも「体が…太さも固さも…覚えてる…っ」とかのセリフなど非常にクルものがある。そして、堕ちてしまってからのオチが非常に素晴らしい。402
前作Night Bloomingの続きでおそらく完結です。前作でもそうでしたが、陥没乳首が感じているときはわかりやすく勃起しているのがエロいです。ライブのあとに興奮して火照ってる身体の状態でプロデューサーとセックスをしますが、満足できなくなってしまい、なんとか快楽を得ようと騎乗位で積極的に腰を動かすという導入部分の時点でかなり興奮しました。です。元ネタが好きで寝取られや寝取りに抵抗感がない人には刺さる作品だと思います。500
ある清純派アイドルが悪徳スポンサーの手に落ちてしまった前作、「NightBlooming」の待望の続編。
前作では、属するユニットへの支援条件として、スポンサーの社長から枕営業を要求された千雪。
自身の恋人でもあり、公私ともに信頼するプロデューサーのことが頭をよぎるが、ユニットのため、何より大事なプロデューサーのためにも千雪はその身体を捧げたのであった…
その関係をきっかけにユニットは知名度も上げ、活躍の場を広げていった。
ライブツアーは大成功し、仲間たちは無邪気に喜び、プロデューサーも皆を労い、ユニットの成功と確かな手応えを感じていた。
そして千雪も、掴んだ成功の余韻と共に込み上げてくる熱い気持ちを抑えられないでいた。
その夜、久方ぶりに二人は愛を確かめ合い、心を満たした…
――はずだった。
「今日はえらく積極的じゃないか」
「私に会えなかったこの二ヶ月、余程欲しくて堪らなかったのかね?」
「そ…そんなこと…ありません…っ」
「感覚が全く違う…っ」
「体が…太さも固さも…覚えてる…っ」
「私の膣内…この人の形を受け入れちゃってる…」
「私は………私は――」
愛する人のそばにいると誓った千雪が、何度もイキ果てた先にあるものとは――
「Late Night Blooming」ご堪能ください。