
隣の鍵っ子涼子ちゃんと母娘丼は、巨乳、貧乳・微乳、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
ロリ尽くしの中ですっごくさわやかな存在だ
「母娘丼…そんなものもあるのか」
ロリとお母さん好きは両立できるのであって、だからこそ母娘丼と言うジャンルが
ある訳ですね。そう言った趣味嗜好を存分に味わえる一本。
どこか寂し気だけど隙間を埋めてくれる男性にものすごく従順、恋人になれると
聞いて大喜びの涼子ちゃん。最近はこう言う作品は心が痛むこともあるのですが
大好きです。ロリはやっぱりこうじゃないと。
母親の寛子さんは現実ではいてはならない女性だけど、性的に寛容で娘と
共に楽しむと言う性格はロリ系母娘丼なら必須かな。娘との肉体の対比も
素晴らしくて大満足。
母娘丼の描写はやや少なく、母娘レズキスやダブルフェラはあるけどサンドイッチは
なし。メインディッシュがお預けはちょっと残念。ただ、娘の方のいたずら描写が
凄く長いのであくまでロリ好き向けと言った感じは正解かな。
ロリ作品として見ると、蟹股にさせたマンコ弄ったらつやつやしたモノが出てきた
時にその神々しさから感激すら覚えました。いたずらはここまでやらないとダメ。
母娘丼になったことで何となく痛々しさも消えてる感じはするんですよね。もちろん
欺瞞だけど、この手の性癖を潤してくれる何かを感じ作品でした。
「ただいま……おじちゃん」
「おかえり、涼子ちゃん」
「ん」
彼女は隣に住んでる、重川涼子ちゃん。
ウチに帰ってくるきっかけはあの日
涼子ちゃんが鍵をなくして、部屋に入れず
扉の前に座り込んでいたのを見かけた時だった。
「あれ……たしか隣の……」
「……」
「ええっと……ああ、涼子ちゃんだ。
どうしたの、こんなとこで」
「……鍵なくなった」
「ええっ
お母さんはーー仕事か……
帰ってくるの何時?」
「わかんない」
「うーん、困ったな、ここにずっと
座らせておくわけにはいかないし」
「じゃあお母さん帰ってくるまでウチにおいで
隣なら帰ってきたらすぐわかるから」
「……いい、ここにいる」
「いや、もう暗くなってくるし、ダメだよ
ほら、扉に隣りにいますってメモ貼っておくから」
そう言うと、渋々僕の部屋に入ってきた。
やっぱり夜まで一人ですごすのは寂しかったんだろう。
それからお母さんが帰ってくるまで、僕の部屋ですごすようになった。
CG22枚、文字あり等差分含め83枚。
テキストは1万文字程度、
性知識の少ない子にいろいろしちゃったり、そのお母さんに襲われたりするお話です。